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びっちカノジョ 【1期目】
第14章 Scene.13
恐れられていると分かっていても、やはり周りは屈強なオトコだらけ。
簡単な腰巻きの下にはおチンポ。
オトコ達に視られ続けていれば、スケベなアタシのエロボディは発情しっぱなし。
ずっと媚薬でも投与されてるかのように、乳首はビンビンに固く尖ってる。
おマンコもヌレヌレで、クリトリスも勃起しっぱなし。
視姦されるのに慣れなんて無かった。
恐れられても、視られれば発情しちゃう。
逆レイプしたくもなる。
しかし、アイツ等の逃げ足には勝てなかった。
さすが山賊。
結局、アタマがイカれたような色ボケオンナの痴女は、内股までスケベ汁を垂らしながら豪邸を散策するしかなかった。
そして、何かのタイミングでアイツ等が現れる。
発情してるアタシの前に、場所も時間も関係なく、まさに突然現れてくる。
「はぁ……こんなにオトコ居るのに……不作とかぁ………」