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第14章 Scene.13

　
　幾度となくカラダに山賊たちのおチンポミルクを浴びせられる。

　カラダがビクッビクッと痙攣を起こす。

　子宮がザーメンタンクにされる。

　ドクッドクッと注がれるザーメンの熱さに、くぐもった喘ぎ声が溢れて止まらない。

「うわっ……姐御のマンコのナカで何か出てんぞ」

「ナカ出しされてるみたいだよな」

　ガバッと開いた脚の間を覗き込まれてる。

　ザーメンタンクにされたおマンコのナカをマジマジと視られてる。

　これ以上興奮したら、もっとおかしくなる。

「んはぁっ………」

　一気にカラダ中から刺激が無くなった。

　力が入らないカラダがドサッと地面に叩きつけられる。

　それでも、お尻は浮いたまま。

　ザーメンタンクのパイパンマンコを山賊たちに突き出したまま。

「うわっ…何かグロいな」

「…でもエロくて堪らねぇよな」

「マンコから汁をポタポタ垂らして息の荒い姐御………」

「エロすぎる」

　五人の声が揃ってた。