パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 Scene.13

　
「ﾝﾊｧｯ…ﾊｧｯ………あ、アンタ…たちぃ………」

「へぃ？」

「ﾝﾊｧｯ……何か…ﾊｧｯ…おかしいと…思わないのぉ？」

「何かってぇと？」

「ﾝｩｯ……何かって……ﾝﾌｩｯ…いきなり……おマンコ開いたりとかさぁ………」

「え、えっと………」

「ﾝﾌｩ……勝手に…乳首とかクリトリスが凹んでったりとか」

「あ、あぁっ………」

「ほらぁ。やっぱ、おかしいと思うで」

「姐御だから普通かと」

「へっ？」

「姐御なら何でもアリだと思ってましたから」

「え、えっと………」

「アッシらにサービスだと思ってたっス」

「………」

「姐御ならエロい魔法とか使えそうですし」

「あ、あの………」

「アッシらじゃ相手になりゃしませんからねぇ」

「あ、あのさ………」

「きっとインラン魔法とか有るんスよね」

「………アンタら……あんま考えてないよね？」

「わっはっはっ、良く言われますっ」

　また声を揃えた五人組。