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びっちカノジョ 【1期目】
第3章 Scene.02
 
「ンハァ…ンチュッ……ジュルッ………」

 舌先で男の唇を割り開けば、拒まれる事も無く容易く侵入。

 男の舌と絡み合う。

 クラクラする。

 顔を傾け、更に深く唇を重ねる。

「ジュルッ…ズスッ…ンクッ………」

 ネットリと舌を絡ませながら、喉を鳴らして唾液を飲み込む。

 更に腰がクイクイ動く。

 男の足で擦れるアソコが子宮を更に疼かせる。

「プハァッ……ねぇ………良いよねぇ」

 左手を男の頬に添えたまま囁く。

「あ、あの…ですね………」

 さっきから『あの』しか言えない男。

 右手の指先をショッキングピンクの紐に掛ける。

 ちょっと力を入れただけ。

 乳首が硬くなってるおっぱいがブルンッと弾む。

 飛び出した爆乳。

 男の視線が突き刺さる。

「ンハァ……ほぉらぁ………」

 男の頭をおっぱいに引き寄せる。

「ンアッ…あっ………」
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