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びっちカノジョ 【1期目】
第15章 Scene.14
 
「ンハァッ…ハァッ…ハァッ………」

 汗塗れの火照ったカラダに、床の冷たさが心地良い。

 グプッグプッとおマンコからザーメンが溢れ続けてる。

 横たわるカラダに広がる気怠さ。

 あまり力が入らない。

「ンハァッ……アレだけやれば………」

 獣人精液が止め処なく溢れ出す。 

 うっすらと目を開ければ、イノシシ頭の獣人の姿は無かった。

 でも、油断はならない。

 山賊の話では気に入れられたら苗床、そうでなければ売られる。

 結局、どちらにしても肉便器の道しか無い。

 ヤりたくなくなってないなら、また戻ってくるはず。

 音を上げさせるまで、アタシはヤりまくる。

「おいおい。良いモン落ちてるぜぇ」

「もうヤられてる後じゃねぇか」

「でも、まだまだ使えそうじゃねぇか」

「カラダも美味そうだし…ツラも極上じゃねぇの」

「丁度良いし、使わせて貰おうぜ」
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