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びっちカノジョ 【1期目】
第3章 Scene.02
 
「ンハァッ…ハァッ…ハァァァ………」

「まさか、母乳が出るなんて。こんなデカパイで、まさに牛乳【ウシチチ】オンナだねぇ」

「んあっ………」

 咥えた乳首をキュッと引っ張られ離される。

 伸びた柔肉は反動で勢い良く戻り、バインッとおっぱいを揺らす。

「ハァンッ…アタシだって…出るとは思わなかったわ」

 射乳の絶頂に息が治まらない。

 それでも、まだ燻る疼き。

 男を見れば、更に血色が良くなっている。

 そればかりか、目が血走っているよう。

「んはぁ………」

 堪らない。

 飢えた肉食獣のようにアタシを視ている。

 アタシを食べようと狙っている。

 子宮がジンジンしっぱなし。

 次にする事なんて決まってる。

「…ねぇ?」

 塀に右手を着いて、左手を股間へと伸ばす。

 突き出したお尻。

 ワレメにベッタリ貼り付いている股布を指先でずらす。

「んはぁぁ………」

 男の視線がワレメに突き刺さってる。

 早く欲しい。

「………此処にも…挿入【イ】れたいでしょお?」


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