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びっちカノジョ 【1期目】
第3章 Scene.02
ハッと振り返る。
ドクンッと胸が高鳴る。
「おいおいおい。凄ぇなぁ」
「こんなトコにまっ裸のオンナかよぉ」
ドクンッドクンッ。
「凄ぇ爆乳姉ちゃんじゃん」
「綺麗なツラして、とんだヘンタイオンナが居るよなぁ」
ドクンッドクンッドクンッ。
「スタイルも良いし……、ヤりまくれんじゃん」
「病気あるかもしれねぇけど、こんなの据え膳食わなきゃ何とやらだよなぁ」
ドクンッドクンッドクンッ……カチッ。
今まで見てきた、こっち側の人種。
チャラチャラして如何にも軽薄そうな二人組。
近付いて来るほど、ドキドキが治まらない。
おっぱいもアソコもガン見されてる。
「うへぇ。ホント……デカすぎるだろ」
「てか、もうマンコクチョグチョじゃねぇの?」
精液がこびり付いてガビガビになってる陰毛。
まだナカに精液が残ってるのを見透かされた気がして堪らない。
「うふっ。アタシは病気なんて無いわよ」
妖艶な笑みを男たちに見せる。
二人のニヤッとした顔にゾクッとする。
「どお? お姉さんのおマンコ…試してみるぅ?」
左脚を水道に乗せて、ワレメを指先で拡げたら容易かった。