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びっちカノジョ 【1期目】
第4章 Scene.03
結果から言えばダメだった。
二人分のナカ出しも、飲精もしたのに空腹感は満たされない。
ヤられる度に隠語が普通にクチから飛び出すようになっていた。
飛び出す度に興奮が昂ぶっていった。
それを想像すると、ヤっていないときでもおマンコとかおチンポなんて単語を思い浮かべてしまう。
「淫乱ビッチに磨きが掛かったのかしらねぇ」
後悔なんてしない。
今までの悪い現実から比べたら、男を漁るビッチなんて褒め言葉。
このエロボディに興奮して犯されるなんて最高。
子宮にザーメンが溜まる熱い感覚に、いくらでも潮が吹けるイヤらしいカラダ。
具現化出来るなんて最高の能力もある。
エロい格好しか出来ないけど。
「てか…お腹………減った」
再びショッキングピンクのV字型エロ水着を着用して彷徨う。
どうやら、一度消してから再び出すと、綺麗な状態になっているみたい。
洗濯機いらず。
でも、おマンコに食い込んで濡らしてれば意味が無かった。