この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
びっちカノジョ 【1期目】
第6章 Scene.05
それでも、上がる脚は止まらない。
「ンハァ………」
クリトリスが擦れ、お尻に紐が食い込む刺激。
堪らず熱い吐息が洩れる。
「……お姉ちゃぁんっ……」
少年の声が更に小さくなっていた。
「ンハァ…ハァッ………ヤバいっ…てぇ………」
キュッキュッと食い込む刺激が堪らない。
クリトリスが擦れる刺激が、早くもアタシを色ボケにさせる。
刺激がカラダ中に広まっていく。
更に刺激を求めるように動く脚。
「ンフゥッ…フゥッ……」
カラダが熱い。
熱くて堪らない。
乳首しか隠れていないのに、それでも熱い。
両手の指が紐に掛かる。
何の躊躇いも無い。
紐をずらせば、おっぱいがボヨンと弾む。
タプンタプンと揺らしながら階段を上がる。
アソコが…おマンコが疼いて仕方ない。
精飲出来なかった欲望が、アタシの背中を押す。
ヤりたい。
ヤられたい。
おチンポミルク………欲しい。
「ンハァ……ハメ…たぁい………」