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第6章 Scene.05

　
　捏ねられる動きに合わせて、お尻もプリプリ揺れる。

「ﾝﾊｧｯ…ﾊｧｯ……こんなに…お尻…感じる…ﾝｳｯ…」

　強弱を付けられる。

　餅を捏ねるように揉まれる。

　円を描いて、アナルを晒け出すように揉まれる。

　執拗にお尻だけを弄ばれる。

　それだけでイかされそうになってる。

　エロボディが敏感になりすぎてる。

「はぁっ……はぁっ………んあぁっ!?」

　食い込んだ紐をグイッと持ち上げられた。

　キュッと捩れた股布がおマンコに食い込む。

「ﾊﾋｯ…ﾊﾋｨｯ……んあぁぁぁっ！」

　グイグイと強弱がつく。

　カラダのナカを電気が走り抜ける。

　食い込む痛みが脳天から突き抜けていく。

　膝がガクガクする。

　力が抜けそう。

　右手でおっぱいをギュッと掴む。

　しっとりとした感触。

　気持ち良くって汗ばんで居る事に、更に興奮する。

「んはぁっ！　あっ…あぁんっ！
　お、おま…んこも……擦れて……んあぁんっ!!」