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月満る夜
第3章 月没まで・・・
「ローザ、ぼくとここでセックスしてくれないか。



 今夜はお嬢様への夜這いがこの通り失敗してね、下半身がこのままじゃ辛いんだ。



 それに、今童貞を卒業したばかりのトマ様に、お勉強の機会をと思ってね」




ユリエの代用品としての役割に少しむっとしながら、



ローザは表情を変えず「了解しました」と承諾した。



こいつ、後でしっかりお仕置きしてやるわ!



ローザはそう思いながら、服を脱ぎ始めた。
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