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月満る夜
第3章 月没まで・・・
「すごくいいね、その恰好」



ルシアンはストッキングから出た太ももに舌を這わせ、



指を性器に突っ込んだ。



「きみのココも、やりたくてうずうずしているようだね」



ルシアンは指を引き抜き、その代わりにペニスを入れた。



「騎乗位でやろう。その方がエロティックだ」



ローザはペニスを挿入したまま体位を変えた。



ルシアンの上に乗った彼女は、腰を動かしてルシアンを刺激した。



動くたびにブルブルと豊乳が揺れ、見ているトマは動悸が激しくなった。
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