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第4章 灰色の兄弟
「明日って…」

「黙れ、僕が許可する前に出て来たら…二人とも…処女じゃなくなると思え」

本気が伝わったのか
イッキと水島は
真っ青な顔で静かに扉を締めた

さて
これで良し

本当なら
外から釘で板でも
打ち付けたいところだが
まぁ…大丈夫だろう

約束の時間まで後3分…

今から大急ぎで
執筆の準備してギリ間に合うか

部屋に戻って
資料をぶちまけ、ワープロの電源を
入れたとこでインターフォンが鳴る
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