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兄妹の日常
第5章 特訓

フェラチオとは、もっとも簡単な奉仕ではないだろうかと思う
男はチンポを出し、それを女がしゃぶる たったこれだけである
もし誰かが来ても、チンポをしまえば分らない
匂いが残るかも知れないが・・・
妹はフェラチオが苦手と言う 最近はそうでもないように思うが、やはりチンポをくわえるというのが、どうしても馴れたくないらしい
しかし、お互い今後は、高校 中学と進学するので、今まで通りに調教する事が出来ない
何より自分が満足できない
そこで、親が家に居ても、お互いの部屋にこもってしまえば、何をしてるか分らない
お互いの部屋で、チンポをしゃぶらせればいいか
そう思い、親が家に居る平日の夜でも、フェラチオぐらいなら出来るので、春休みのうちに特訓させる事にした
そして今は、朝の10時
もうすでに1回 妹の口に出しているが、飲み込めずに、出してしまっている
服が汚れないように、二人共裸で風呂でやっている ここなら掃除が楽だからだ
妹の手は後ろで手錠をかけてある
中途半端に抵抗されないようにするためだ
入学式まであと1週間しかない
それまでに、服を汚さずにフェラチオし、中に出しても飲めるようにしなければならない
さて、もう1回出そうだ
「もう 出るぞ」
そう言ってすぐだ
妹の口に出したのは
2回目と言うのに、相当な量だろう
「う げぼ あああ ごほ ごほ」
だめだ やはり飲めないらしい
「許して・・・ ごほごほ」
「がんばれ 口で受ける事は出来た 後は飲むだけだ」
よく考えれば意味のわからない応援だ
だがそうしなければ、俺達の性的な関係は細くなるだろう
妹にとってはその方がいいかもしれないが・・・
口を水ですすいでやってから、3回目に挑戦させた
しゃぶるのは相当上手くなった
以前は30分以上耐えられたのだが、今では10分も持たずに、俺が出すようになった
まぁいいだろう
それだけ妹本人も、興味がある事なんだろう
そう思い、3回目を妹の口に出した
口に含んだ
そして、ゴクリ 飲めた まだ半分程度が口に残ってるんだろう
「あああ あが ゴホゴホ」
「えらいぞ 半分飲めたじゃないか もう半分だ がんばれ」
そう言ってまた、口をすすいでから、チンポをしゃぶらせた
妹はそれでも 口で奉仕してくれる
男はチンポを出し、それを女がしゃぶる たったこれだけである
もし誰かが来ても、チンポをしまえば分らない
匂いが残るかも知れないが・・・
妹はフェラチオが苦手と言う 最近はそうでもないように思うが、やはりチンポをくわえるというのが、どうしても馴れたくないらしい
しかし、お互い今後は、高校 中学と進学するので、今まで通りに調教する事が出来ない
何より自分が満足できない
そこで、親が家に居ても、お互いの部屋にこもってしまえば、何をしてるか分らない
お互いの部屋で、チンポをしゃぶらせればいいか
そう思い、親が家に居る平日の夜でも、フェラチオぐらいなら出来るので、春休みのうちに特訓させる事にした
そして今は、朝の10時
もうすでに1回 妹の口に出しているが、飲み込めずに、出してしまっている
服が汚れないように、二人共裸で風呂でやっている ここなら掃除が楽だからだ
妹の手は後ろで手錠をかけてある
中途半端に抵抗されないようにするためだ
入学式まであと1週間しかない
それまでに、服を汚さずにフェラチオし、中に出しても飲めるようにしなければならない
さて、もう1回出そうだ
「もう 出るぞ」
そう言ってすぐだ
妹の口に出したのは
2回目と言うのに、相当な量だろう
「う げぼ あああ ごほ ごほ」
だめだ やはり飲めないらしい
「許して・・・ ごほごほ」
「がんばれ 口で受ける事は出来た 後は飲むだけだ」
よく考えれば意味のわからない応援だ
だがそうしなければ、俺達の性的な関係は細くなるだろう
妹にとってはその方がいいかもしれないが・・・
口を水ですすいでやってから、3回目に挑戦させた
しゃぶるのは相当上手くなった
以前は30分以上耐えられたのだが、今では10分も持たずに、俺が出すようになった
まぁいいだろう
それだけ妹本人も、興味がある事なんだろう
そう思い、3回目を妹の口に出した
口に含んだ
そして、ゴクリ 飲めた まだ半分程度が口に残ってるんだろう
「あああ あが ゴホゴホ」
「えらいぞ 半分飲めたじゃないか もう半分だ がんばれ」
そう言ってまた、口をすすいでから、チンポをしゃぶらせた
妹はそれでも 口で奉仕してくれる

