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兄妹の日常
第5章 特訓

もう4回も妹の口に出した
4回目は出してすぐに吐き出してしまった
これ以上はダメか
俺はAVのように飲み込むのを夢見ているが、なかなか難しい
だが、精液を飲む事は出来るようだが、口に直接出されたら飲めないようだ
口に出されたら、飲む量は調節出来ないからであろうか
とりあえず、チンポについた精液を舐めとらせ簡単にシャワーを浴びる
妹は後ろ手で手錠したままなので、シャワーを浴びるのも、体をふくのも俺がしてやる
この手錠は母親が帰ってくるまで外す事はない
とりあえず、お茶を飲ませてやる
そして簡単な焼き飯を食べさせる
「またやるの?」
「休憩してからな」
お互い疲れただろう 2時間は風呂でしゃぶって出してたんだから
リビングでテレビでも見る 二人共裸だ
「うにゃ~」
とか言って俺にもたれかかってくる
全く 可愛げがある妹だ おなか回りがもう少しスリムなら・・・
「はいはい」
そう言いながら、妹の胸をもんでやる
切りのいいところでまた妹を風呂場に連れていく
さぁ 次が5回目だ
かなり上手くなったフェラチオだが、まだ俺も若いらしい。10分もすればもう出す事が出来た
妹の口に出した
妹は驚いたが、少しづつゴク ゴクと喉を鳴らし、飲みこむ事が出来た
「飲めたじゃないか!すごいぞ」
素直に喜んだ
「ゴホゴホ はぁはぁ・・・」
特別嬉しそうではない
口をゆすいでやり、頭をなでてやる
「もういい?」
「今日はこれまでにして、明日にしよう」
もう一度簡単にシャワーを浴びさせ、風呂を出た
体を拭いてすぐに、妹の部屋へと連れて行く
ベットに座らせると、手錠を外してはやる。
が、すぐに両手をベットの柱にくくりつけ、足も開いた状態で縛る
俺が一番好きな状態だ
そして、ローターを3個ほど持ってくる
一つ クリトリス 一つ マンコ 一つ 右のおっぱい
それぞれ当てて、入れておき、クリおっぱいはテープで張り付けて置く
そして、すべてのローターをMAXまで上げてやる
「あぁ ああ あああああああ」
「じゃあ ゆっくり休んでくれ」
休める訳が無い
なんて鬼畜な兄だろう
まぁ これが俺なりの愛情表現だな
すごい言い分だが 仕方ない
母親が帰ってくるまで1時間
このままにしておいた
4回目は出してすぐに吐き出してしまった
これ以上はダメか
俺はAVのように飲み込むのを夢見ているが、なかなか難しい
だが、精液を飲む事は出来るようだが、口に直接出されたら飲めないようだ
口に出されたら、飲む量は調節出来ないからであろうか
とりあえず、チンポについた精液を舐めとらせ簡単にシャワーを浴びる
妹は後ろ手で手錠したままなので、シャワーを浴びるのも、体をふくのも俺がしてやる
この手錠は母親が帰ってくるまで外す事はない
とりあえず、お茶を飲ませてやる
そして簡単な焼き飯を食べさせる
「またやるの?」
「休憩してからな」
お互い疲れただろう 2時間は風呂でしゃぶって出してたんだから
リビングでテレビでも見る 二人共裸だ
「うにゃ~」
とか言って俺にもたれかかってくる
全く 可愛げがある妹だ おなか回りがもう少しスリムなら・・・
「はいはい」
そう言いながら、妹の胸をもんでやる
切りのいいところでまた妹を風呂場に連れていく
さぁ 次が5回目だ
かなり上手くなったフェラチオだが、まだ俺も若いらしい。10分もすればもう出す事が出来た
妹の口に出した
妹は驚いたが、少しづつゴク ゴクと喉を鳴らし、飲みこむ事が出来た
「飲めたじゃないか!すごいぞ」
素直に喜んだ
「ゴホゴホ はぁはぁ・・・」
特別嬉しそうではない
口をゆすいでやり、頭をなでてやる
「もういい?」
「今日はこれまでにして、明日にしよう」
もう一度簡単にシャワーを浴びさせ、風呂を出た
体を拭いてすぐに、妹の部屋へと連れて行く
ベットに座らせると、手錠を外してはやる。
が、すぐに両手をベットの柱にくくりつけ、足も開いた状態で縛る
俺が一番好きな状態だ
そして、ローターを3個ほど持ってくる
一つ クリトリス 一つ マンコ 一つ 右のおっぱい
それぞれ当てて、入れておき、クリおっぱいはテープで張り付けて置く
そして、すべてのローターをMAXまで上げてやる
「あぁ ああ あああああああ」
「じゃあ ゆっくり休んでくれ」
休める訳が無い
なんて鬼畜な兄だろう
まぁ これが俺なりの愛情表現だな
すごい言い分だが 仕方ない
母親が帰ってくるまで1時間
このままにしておいた

