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兄妹の日常
第1章 1章 春休み
春休みのある日 いあ、正確には春休みではないか

この前、中学の卒業式を終えたばかりだ

同時に妹も小学校の卒業式を終えたため、二人揃って高校、中学にそれぞれ進学する。

両親は朝から働きに出ているため、妹と二人で好きな事が出来る。

どうしても夜遅くまで起きているため、朝起きたらすでに両親は仕事に出ている。

とりあえず母親が帰ってくる 3時頃までは自由の身だ。

今 9時を回ったばかりだ

今日は妹も何処にも行かないと言っていたので、色々やってみる事にする。

居間でコーヒーを飲んでゲームをしていると、妹が起きてきた。さっそく声をかける

「おい」

「何?」

「脱げ」

・・・

これだけですべて伝わる。

機嫌が悪い時には脱がないが、別段嫌がってる様子も無いので、黙って脱いでいく。

朝から全裸になった妹は少し太り気味だ。

だが、今年小学校を卒業した割にはBカップある胸はその存在感を主張している。

股間にはうっすらと毛が生えている

「今日は何するかな」

一人でボソっと呟いた

「脱いだやんか」

母親が帰るまで全裸で居させる事が多いが、監禁にも興味があった俺は、両手両足を縛って風呂に1時間放置する事もある。

ただ放置するだけじゃない。

クリにローターを固定しておく。

いわゆる放置プレイだ。

妹はあまり好きじゃないようだが

「両手だけ縛る」

そういいながら、ビニール紐を取ってきた。

ある程度で切り、妹の両手を後ろで縛り上げる。これだけだ。

「じゃあ、今日はこのままな」

そう言って、2階にある自分の部屋に行く。

これだけで1日放置するのも面白いが、そんな訳にはいかない

さっそく妹が俺の所に来た

「トイレ」

その一言だけだ。

何も言わずにトイレに連れていく。そして一緒にトイレに入る

「トイレぐらい一人で行かせてよ」

「メンドイ」

そういうのも理由があった。ビニール紐なので、一度縛ると切らなくてはならない。

だが、それをするとゴミ箱に大量にビニール紐が出来てしまうので、出来るだけ1回で済ませる。

妹が用を足すのを見守り、拭いてやる。

もう馴れたものだ。

妹がトイレから出ようとするが

「ここすわって」

そう言って便器の前に座らせ、自分が便器に座り、パンツをおろす

「しゃぶって」

そう言って、妹にしゃぶらせる
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