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兄妹の日常
第1章 1章 春休み
妹がフェラ出来るようになったのはつい最近だ。今でもまだ抵抗があるらしく、最初はチロチロとしか舐めない。

強制はしない。馴れさせるためだ。

だが、チンポ全体に妹の唾液がついたら、かぶりつくように舐め出す。

まだ飲むまでは出来ない。なので、少しづつまずはチンポに馴れさせる。

そこから我慢汁だけ 少し舐めとる そしてゴックンだ。

一つづつゆっくりと、馴れさせる 慌てる必要はない。誘拐した訳じゃないんだから。

ぼちぼち少しづつ汁が出てきたのが自分でもわかると、妹も顔をチンポから離す

「ここ舐めとって」

そう言ってチンポの先を舐めさせる。精子に馴れさせるためだ。

「もういい?」

聞いてくる。

「今日はいいよ ローター入れるぞ」

そう言ってトイレを出る。

隠しておいたローターを取り出す。

二つついてるタイプだ。

一つはクリに、もうひとつはマンコに入れてやる。

クリに当てたローターをガムテープで固定し、リモコンも太ももにガムテープで張り付けて置く。

張り付けてから、ダイヤルを半分まで回す

「ちょっ・・・ まって・・・」

もちろん、後ろ手に縛ったままだ。

妹にローターの強度を変える権利も手段も無い。

「15分ぐらいそのままな」

そう言って居間に行き、録画しておいたドラマを見る。

「ああ ああああああーーーーああ」

隣で、そう呻いている妹  だが恐らくイク事は無いだろう

まだ15分経って無いが、ローターを止める。

「はぁはぁはぁ・・・」

息切れしているが、目は「止めちゃうの?」と聞いてる。

仕方ない

タオルを1枚取ってくる

それで妹の目を隠す

「何すんの?」

何も答えない

太ももに固定したローターのリモコンを外し、手で持つ。

そして、一気にMAXまで上げる。

「あぁ アアアアアアああああ ああああああ あぁ ハァハァ」

簡単にイカせたら面白くない いわゆる寸止めという奴だ

「ハァ ああ ああああああああああ あぁ ハァハァ・・・」

1秒だけMAX 5秒休憩して また1秒 今度は10秒休憩して 一瞬だけMAXにしてすぐ切る

妹は目隠しされているので、いつ動くか分らないローターだ。

もう良いだろう

そして、MAXにして、イカせてやった。

「はぁはぁはぁ・・・」

今日はここまでにして、後ろ手を外した。
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