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兄妹の日常
第7章 露出 1

露出
それは、誰かに見られるかも知れないリスクが伴う
自分の部屋の中で全裸になってもタダの変態である
誰かに見られるかも知れないという不安を快感に変えなければならない
しかし、突然やれと言ってもやる訳が無い
妹が露出狂な訳じゃない
そこで、妹が風呂に入っている隙に、脱衣所にある妹の着替えを下着も含めて 少し離れたトイレに持って入った 代わりに妹の携帯を脱衣所に置いておく
トイレには上にトイレットペーパーを置いておく棚がある
そこに妹の着替えを置いておく
これでよし
妹は裸でトイレまで行かなければならない
その旨をメールで妹の携帯に送っておく
ちなみに、体を隠せるバスタオルも隠しておいた
これでスポーツタオルのようなタオルで体を拭くしかないだろう
まぁ、部屋で待つ事にする
しばらくして、妹から電話が来た
「どした?」
「何してくれるの?服返してよ」
「トイレに置いてあるから 早く取りに行けよ」
「そんなぁ・・・」
「まぁ大丈夫だろ 母さんは居間でテレビ見てるし、もうすぐ番組終わるぞ」
めっちゃ適当な事を言っておく
「体は適当なタオルで拭いて、水滴が垂れないようにしろよ」
「・・・分った」
そう言って通話が切れた
10分後 妹が俺の部屋に来た
「今度から何するの?」
「露出の練習」
「絶対嫌!」
「あっそう まぁ良いけど」
「・・・え?」
「嫌なんだろ 強制はしないよ」
何か考えてるようだ・・・ こっちを見たまま動かない
「なんか持ってるの?」
「別に?お前の裸の写真とか、ローターでイク写真とかは持ってるよ」
当然だろ そんな写真を残さない訳が無い
だが、明らかに妹の顔から血の気が引くのを感じて取れた
「別に嫌なら露出しなくていいよ 写真をネットでばらまくとか そんな事はしないからさ まぁ、友人には見せるかもしれないけどね」
さりげない一言 全く知らない人に見せられるなんて、たまったもんじゃないだろう
「まぁ 一晩考えておいでよ 嫌なら嫌でいいよ また別の事で調教するから」
そう言うと、妹は部屋を出て行った
好きなだけ考えてくれ
それは、誰かに見られるかも知れないリスクが伴う
自分の部屋の中で全裸になってもタダの変態である
誰かに見られるかも知れないという不安を快感に変えなければならない
しかし、突然やれと言ってもやる訳が無い
妹が露出狂な訳じゃない
そこで、妹が風呂に入っている隙に、脱衣所にある妹の着替えを下着も含めて 少し離れたトイレに持って入った 代わりに妹の携帯を脱衣所に置いておく
トイレには上にトイレットペーパーを置いておく棚がある
そこに妹の着替えを置いておく
これでよし
妹は裸でトイレまで行かなければならない
その旨をメールで妹の携帯に送っておく
ちなみに、体を隠せるバスタオルも隠しておいた
これでスポーツタオルのようなタオルで体を拭くしかないだろう
まぁ、部屋で待つ事にする
しばらくして、妹から電話が来た
「どした?」
「何してくれるの?服返してよ」
「トイレに置いてあるから 早く取りに行けよ」
「そんなぁ・・・」
「まぁ大丈夫だろ 母さんは居間でテレビ見てるし、もうすぐ番組終わるぞ」
めっちゃ適当な事を言っておく
「体は適当なタオルで拭いて、水滴が垂れないようにしろよ」
「・・・分った」
そう言って通話が切れた
10分後 妹が俺の部屋に来た
「今度から何するの?」
「露出の練習」
「絶対嫌!」
「あっそう まぁ良いけど」
「・・・え?」
「嫌なんだろ 強制はしないよ」
何か考えてるようだ・・・ こっちを見たまま動かない
「なんか持ってるの?」
「別に?お前の裸の写真とか、ローターでイク写真とかは持ってるよ」
当然だろ そんな写真を残さない訳が無い
だが、明らかに妹の顔から血の気が引くのを感じて取れた
「別に嫌なら露出しなくていいよ 写真をネットでばらまくとか そんな事はしないからさ まぁ、友人には見せるかもしれないけどね」
さりげない一言 全く知らない人に見せられるなんて、たまったもんじゃないだろう
「まぁ 一晩考えておいでよ 嫌なら嫌でいいよ また別の事で調教するから」
そう言うと、妹は部屋を出て行った
好きなだけ考えてくれ

