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兄妹の日常
第7章 露出 1

次の日の朝 妹は制服に着替えてる俺の部屋に来た
これでも年頃の女子だ
すでに制服に着替えて、髪もセット出来たようだ
「昨日の話なんだけど」
「なんだ やるか?」
「・・・家の中だけなら・・・」
そうなればもうこっちの物だ
「じゃあ、今晩から訓練だ 良いな
そう言って、妹は中学に行った
俺は家を出てから、高校に着くまで、どんな事をさせようかと考えていた
その日の晩からの露出は、簡単な物だった
夜寝る時は、俺の部屋で寝る事。代わりに俺は妹の部屋で寝る。そして妹のパジャマと下着は俺が預かる
これで、妹は自分の服が一切ない部屋で寝る事になり、トイレに行く際は裸で行かなければならない
しかしそれだけではつまらない
寝る前に牛乳を2杯飲ませる
何も飲まないよりはトイレに行く事が増えるだろう
これを毎晩するのは俺もしんどいので、週に2回程度と決めた。
その晩、俺は隣の部屋のドアが開く音を聞いて目を覚ました
妹がトイレに行ったようだ。
しばらくして、妹が戻ってきた
全裸かを確かめるために、トイレから戻った妹の様子を見に、自分の部屋に入った
すると妹が全裸でそこに立っていた
「大丈夫だったろ」
「・・・うん でも・・・」
「明日は普通に寝て、明後日またやろう」
「・・・分った」
さすがに誰かに自分の写真を見られるのが嫌なんだろう
2回目は俺も寝ていたため、気付かなかった
そして3回目の夜中のトイレ露出をしているある日、俺はまた妹がトイレに行くのにドアを開けた音で目を覚ました。
そして、階段を上ってくる音を聞いて、そっと自分が居る妹の部屋のドアを開けた
するとそこには、何かシャツを羽織った妹が居た
俺に気付いた妹が、俺の部屋の前で固まっている
すぐに俺は妹を自分の部屋に押し込んだ
「何着てるの?」
妹は立ったまま答えない
妹が着ているのは俺の制服のシャツだった
「・・・やっぱり嫌だから・・・」
せめて嫌だからと言ってくれれば俺も鬼じゃない 許したかも知れないが、自分の中で許せない物があった
「ルール違反だな もう露出はいい どうなっても知らないぞ」
そう言って、俺は自分のベットに入った
「パジャマはお前の部屋のベットの横に置いてある」
そう言うと、妹は俺のシャツをその場に脱ぎ、自分の部屋に戻った
これでも年頃の女子だ
すでに制服に着替えて、髪もセット出来たようだ
「昨日の話なんだけど」
「なんだ やるか?」
「・・・家の中だけなら・・・」
そうなればもうこっちの物だ
「じゃあ、今晩から訓練だ 良いな
そう言って、妹は中学に行った
俺は家を出てから、高校に着くまで、どんな事をさせようかと考えていた
その日の晩からの露出は、簡単な物だった
夜寝る時は、俺の部屋で寝る事。代わりに俺は妹の部屋で寝る。そして妹のパジャマと下着は俺が預かる
これで、妹は自分の服が一切ない部屋で寝る事になり、トイレに行く際は裸で行かなければならない
しかしそれだけではつまらない
寝る前に牛乳を2杯飲ませる
何も飲まないよりはトイレに行く事が増えるだろう
これを毎晩するのは俺もしんどいので、週に2回程度と決めた。
その晩、俺は隣の部屋のドアが開く音を聞いて目を覚ました
妹がトイレに行ったようだ。
しばらくして、妹が戻ってきた
全裸かを確かめるために、トイレから戻った妹の様子を見に、自分の部屋に入った
すると妹が全裸でそこに立っていた
「大丈夫だったろ」
「・・・うん でも・・・」
「明日は普通に寝て、明後日またやろう」
「・・・分った」
さすがに誰かに自分の写真を見られるのが嫌なんだろう
2回目は俺も寝ていたため、気付かなかった
そして3回目の夜中のトイレ露出をしているある日、俺はまた妹がトイレに行くのにドアを開けた音で目を覚ました。
そして、階段を上ってくる音を聞いて、そっと自分が居る妹の部屋のドアを開けた
するとそこには、何かシャツを羽織った妹が居た
俺に気付いた妹が、俺の部屋の前で固まっている
すぐに俺は妹を自分の部屋に押し込んだ
「何着てるの?」
妹は立ったまま答えない
妹が着ているのは俺の制服のシャツだった
「・・・やっぱり嫌だから・・・」
せめて嫌だからと言ってくれれば俺も鬼じゃない 許したかも知れないが、自分の中で許せない物があった
「ルール違反だな もう露出はいい どうなっても知らないぞ」
そう言って、俺は自分のベットに入った
「パジャマはお前の部屋のベットの横に置いてある」
そう言うと、妹は俺のシャツをその場に脱ぎ、自分の部屋に戻った

