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兄妹の日常
第8章 お仕置き 1

親父も母親も居ない土曜日の朝9時
妹を俺の部屋に連れてきた
「・・・ごめんなさい」
妹は俺が何かを話す前から声を出した
さすがに不安なのか
いつもはもっと威勢がいいのだが、今日は下を向いている
「そんなに、露出は嫌か」
「2回目にやった時に、お母さんに見つかりそうになって・・・」
そりゃ嫌になるだろう
「2回目の朝に言えば止めたのにな」
まだ下を向いている
「悪かった 俺も少し無理をさせたな だが、黙ってシャツを着た事は償ってくれよ」
俺の部屋に来てから初めて顔を上げた
「・・・わかった」
「とりあえず、服は脱いでくれ そのあと目隠しを付ける」
そう言って、アイマスクを出した
本当に怖いのはこれからだろう
妹が全裸になると俺はアイマスクを妹に付けさせ、さらにボールギャグも口に付ける
そして後ろ手に手錠をすると、そのまま妹の部屋へと連れて行った
そして、妹のベットに大の字に拘束する
妹はローターをクリに当てられ、放置されるのだと思ったのだろう
落ち着いてるように見える
あながち間違ってはいないが・・・
俺は一度部屋に戻り、まだ一度も使った事の無い物を持って妹の部屋に向かった
電マだ
コンセントから電源を取るため、かなりのパワーはあるだろう
妹のクリに当たるように太ももに固定する
「うう?」
妹は馴れない感触に戸惑ってるようだ
「大丈夫だ いつもより気持ちよくなれると思うぞ」
電マをクリに固定するのは意外と難しいという友人の意味がわかった
電マは振動がかなり強いため、強く押しつけてしまうと骨が振動で折れてしまうらしい
そのためクリの表面にある程度の強さで当たるようにしなければならない
無段階で調節できる電マを少しづつ強くする
この当たりで半分だろう
「う うう ううううう」
妹が唸りだした と同時に体を大きく揺らし始めた
乾電池で動くローターでイク事の出来る体なのだ
電マでは十分すぎるだろう
とりあえず30分はこのままにしておく事に
部屋を出ようとすると
「うう うううううううううううううう ふう ふう」
どうやらイったようだ
妹を俺の部屋に連れてきた
「・・・ごめんなさい」
妹は俺が何かを話す前から声を出した
さすがに不安なのか
いつもはもっと威勢がいいのだが、今日は下を向いている
「そんなに、露出は嫌か」
「2回目にやった時に、お母さんに見つかりそうになって・・・」
そりゃ嫌になるだろう
「2回目の朝に言えば止めたのにな」
まだ下を向いている
「悪かった 俺も少し無理をさせたな だが、黙ってシャツを着た事は償ってくれよ」
俺の部屋に来てから初めて顔を上げた
「・・・わかった」
「とりあえず、服は脱いでくれ そのあと目隠しを付ける」
そう言って、アイマスクを出した
本当に怖いのはこれからだろう
妹が全裸になると俺はアイマスクを妹に付けさせ、さらにボールギャグも口に付ける
そして後ろ手に手錠をすると、そのまま妹の部屋へと連れて行った
そして、妹のベットに大の字に拘束する
妹はローターをクリに当てられ、放置されるのだと思ったのだろう
落ち着いてるように見える
あながち間違ってはいないが・・・
俺は一度部屋に戻り、まだ一度も使った事の無い物を持って妹の部屋に向かった
電マだ
コンセントから電源を取るため、かなりのパワーはあるだろう
妹のクリに当たるように太ももに固定する
「うう?」
妹は馴れない感触に戸惑ってるようだ
「大丈夫だ いつもより気持ちよくなれると思うぞ」
電マをクリに固定するのは意外と難しいという友人の意味がわかった
電マは振動がかなり強いため、強く押しつけてしまうと骨が振動で折れてしまうらしい
そのためクリの表面にある程度の強さで当たるようにしなければならない
無段階で調節できる電マを少しづつ強くする
この当たりで半分だろう
「う うう ううううう」
妹が唸りだした と同時に体を大きく揺らし始めた
乾電池で動くローターでイク事の出来る体なのだ
電マでは十分すぎるだろう
とりあえず30分はこのままにしておく事に
部屋を出ようとすると
「うう うううううううううううううう ふう ふう」
どうやらイったようだ

