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兄妹の日常
第8章 お仕置き 1

自分の部屋に戻った俺は、ある友人にLINEのチャットを送った
『相談があるんだが』
返事はすぐに来た
『どした?なんかあったか?』
相手はSM好きの友人
『実は、官能小説をネットに投稿してるんだが、彼女に罰を与えるとしたらどんな罰がいいだろうか?』
『おぉ そんなの書いてたのか そうだな 俺なら鞭で打つのもいいかもしれないな 小説なら書き放題だしな(笑)』
小説じゃないから困るんだがな・・・
『一応、跡が残らない奴が良いんだが・・・』
『優しい彼氏だな どんなシュチエーションなんだ?』
『彼女が約束の時間に送れたから、彼女をベットに拘束して、電マ放置 そのまま彼氏は家に帰ってしまう そんな事を考えてるんだが』
『家に帰ってしまうのか 現実味に欠けるが・・・ 2時間とかの放置じゃつまらないから、一人暮らしの彼女なら5,6時間の放置でも良いかもしれないな』
『放置以外なら 何かないかな?』
『そうだな 1日使えるなら奴隷プレイなんてどうだ?』
『奴隷 か』
『首輪に繋いで、後ろ手に拘束したまま 1日を過ごさせる。クリには常にローターを当てたままにしておく 一回イく度におしりペンペンなんてどうだ?』
『それいいな それにするよ ありがとな』
『ちなみみに、なんてサイトで書いてるんだ?』
『ケータイ官能小説って所 ある程度話が纏まってから公開するつもりだから、公開したらまた教えるよ』
『わかった 必ず教えてくれよ!』
時計を見た
妹をベットに拘束したのが9時10分 今が9時30分だ
母親は、仕事が終わってから職場の人と飲み会に行くとか言ってたな
親父は早くても21時まで帰らないだろう
どちらかが帰るまで、奴隷プレイしてみるか
一度やってみたかったのは事実だ
あと10分放置するつもりだったが、気が変わった
妹の部屋に行く
「ううう うううううううううううう」
またイったのか
クリは弱いみたいだな
ベットに腰かけ、電マのパワーを徐々に上げていく
妹は首を横に振り始めた
「うう うう ううううう うううう」
もう顔の周りはツバだらけだ
「うううううううううううう っう ふう ふう ふう」
もう1回イった所で電マを止めた
そしてこう言った
「今日は1日 俺の奴隷だ」
『相談があるんだが』
返事はすぐに来た
『どした?なんかあったか?』
相手はSM好きの友人
『実は、官能小説をネットに投稿してるんだが、彼女に罰を与えるとしたらどんな罰がいいだろうか?』
『おぉ そんなの書いてたのか そうだな 俺なら鞭で打つのもいいかもしれないな 小説なら書き放題だしな(笑)』
小説じゃないから困るんだがな・・・
『一応、跡が残らない奴が良いんだが・・・』
『優しい彼氏だな どんなシュチエーションなんだ?』
『彼女が約束の時間に送れたから、彼女をベットに拘束して、電マ放置 そのまま彼氏は家に帰ってしまう そんな事を考えてるんだが』
『家に帰ってしまうのか 現実味に欠けるが・・・ 2時間とかの放置じゃつまらないから、一人暮らしの彼女なら5,6時間の放置でも良いかもしれないな』
『放置以外なら 何かないかな?』
『そうだな 1日使えるなら奴隷プレイなんてどうだ?』
『奴隷 か』
『首輪に繋いで、後ろ手に拘束したまま 1日を過ごさせる。クリには常にローターを当てたままにしておく 一回イく度におしりペンペンなんてどうだ?』
『それいいな それにするよ ありがとな』
『ちなみみに、なんてサイトで書いてるんだ?』
『ケータイ官能小説って所 ある程度話が纏まってから公開するつもりだから、公開したらまた教えるよ』
『わかった 必ず教えてくれよ!』
時計を見た
妹をベットに拘束したのが9時10分 今が9時30分だ
母親は、仕事が終わってから職場の人と飲み会に行くとか言ってたな
親父は早くても21時まで帰らないだろう
どちらかが帰るまで、奴隷プレイしてみるか
一度やってみたかったのは事実だ
あと10分放置するつもりだったが、気が変わった
妹の部屋に行く
「ううう うううううううううううう」
またイったのか
クリは弱いみたいだな
ベットに腰かけ、電マのパワーを徐々に上げていく
妹は首を横に振り始めた
「うう うう ううううう うううう」
もう顔の周りはツバだらけだ
「うううううううううううう っう ふう ふう ふう」
もう1回イった所で電マを止めた
そしてこう言った
「今日は1日 俺の奴隷だ」

