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兄妹の日常
第8章 お仕置き 1
妹を拘束したまま風呂場に連れてきた俺は、拘束しまま浴槽に立たせた。


頭からシャワーを浴びさせ、その間に自分も全裸になり、石鹸を手に付ける。


シャワーを止め、石鹸を泡立てた手で妹の体に触れていく

まずは首回りから

ゆっくりとなでてやり、方から腕に 腕から脇に そのまま胸へと手を滑らせて行く

胸はゆっくりなでてやる

「うう ううううう」

妹が体をよじる

「動くな」

そう言い、胸をつねる

さらに背中へと回り、背中からおなか回り

さらに股間へと手を滑らせる

股間はワレメの間に指を2,3度入れる

「足を開け」

そう言い足を開けさせ、ワレメからマンコへと指を入れる

そしてマンコの中に指を入れ、かき回す

「うう ううううう」

やはり身をよじる

「動くなって言ってるだろ」

そのままケツの方まで行くと、一度手を抜き、ケツをしっかり両手で揉んでやる

ケツのワレメからさらに手を入れ、ケツ穴へと指を滑らせる

「力抜けよ」

そう言うと、ケツの力を少し緩めた

別にアナルに興味がある訳じゃないが・・・ 羞恥心をあおるには十分だろ

アナルの回りをゆっくり指でなでる

少しケツの力が弱まったので、少しだけ指を入れる

「うぅ・・・」

まぁ良いだろう ここで脱糞なんかたまったもんじゃない

筆者も主人公も脱糞は御免だ(そりゃそうだろ)

十分アナル回りをいじった俺は、さらに両足をゆっくりなでてやる

「しゃがめ」

両手で方を支えながら、浴槽にしゃがませた

そして、ボールギャグを外す

「しゃぶれ」

そう言い、チンポを妹の口に含ませる

「しっかりしゃぶれ」

妹はしゃぶりだした

上手くなった

この分なら5分もあれば口に出せるだろう

必死にしゃぶる妹

「おぉ・・・ 出すぞ」

結構な量だろう 一気に出た

「ああ  ごほごほ・・・」

飲みきれた訳じゃないが、一部は出した

口から精子が垂れ出ている

シャワーを出し、妹の口をゆすいでやる

ついでに体も流してやる

「のど乾いた」

「後だ」

とりあえず拭いてやるか

自分も軽くシャワーを浴び、外でまず自分の体をふく

次に妹の体も拭いてやる

このまま裸で良いだろう 今日は温かい

とりあえず 昼飯には早いか
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