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兄妹の日常
第8章 お仕置き 1
とりあえず、昼飯用にご飯を炊いておく

その横で妹はクリに固定されたローターにうなされている

「トイレ行きたい」

そう妹は言った

「行かせてください だろ?」

「トイレに行かせてください」

「3回しゃぶったら行かせてやる」

妹は目隠しされ、クリにローターを当て、後ろ手に手錠をしたままだ

これくらいは当然だろう

「えー っっ! わかった・・・」

そう言うと妹はその場でひざまずいた

本人から聞いた話だが、どうもオナニーをした後はおしっこがしたくなるらしい。というか、筆者(男です)も似たような症状が出るんだが・・・ キノセイだろうか? ちなみに筆者の妹も同じらしい。

さて、話を戻そう

妹は口を開けてまってるようだ

とりあえずチャックをおろし、チンポを妹のほほに当ててやる

妹は目隠しをさせているので、その感覚を頼りに俺のチンポをしゃぶりだす

さすがに上手くなった

俺も腰を振る。妹は苦しそうだ。

一度妹の口からチンポを話させ、妹を流し台を背にさせ、すわらせる

これで妹の首は逃げ場が無くなる

改めてチンポを妹の口に入れると、腰を振る。

「うう ううううううううううぅぅぅ」

妹は流し台に頭をつけたまま、俺が腰を振ってる

「出すぞ いくぞ!」

一気に腰の速度を上げ、妹の口に思いっきり出してやる

「あああ ああ でたぁ・・・」

「うっっううう おっぼー おお」

妹はほとんどの精子を出してしまった

まだイマラチオは早かったか まぁどっちでもいいか

「なんで飲めへんねん こっちこい」

妹を風呂場に連れてきた

洩らされたらたまったもんじゃない

「出したいのは小便か?大便か? どっちや」

「うんちです・・・」

あ そっちか これが本音だった

「は? 俺は小便か大便かって聞いてんねん うんちなんて選択肢どこにあるねん どっちや」

「だ、大便です」

まぁ どっちでもいいんだが


「よしわかった ケツだせ」

妹の頭をゆかに付けさせ、ケツを腰の高さまで上げさせた

そして、妹のアナルをゆっくりいじってやる

「やめて・・・ おねがい・・・」

「お願いしますやろうが」

「お願いします おしりだけは・・・」

もう完全に奴隷

一度
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