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兄妹の日常
第9章 露出 2

妹の入る障害者トイレの入り口に立ち、扉をノックする
「すいませーん、水道工事の者ですが、どなたかおられますかー?」
「は、はーい すぐでまーす」
慌てた妹がトイレを出ようとする。
妹が扉を開けたとたん、妹の方を掴み中へ押し戻す。
すぐに扉の鍵を閉める。
妹は、理解できないだ。
「何してるんだ?こんな所で、友達の家に行くんじゃなかったのか?」
「・・・そうだよ、でも途中で生理が来たから・・・」
「友達は来ないのか?1時間も公園のベンチで待ってたじゃないか」
「・・・そ、それは・・・」
「何してたんだ?」
妹は下を向いたまま何も話さない。スカートの裾を両手で持っている。
・・・まさかな
「お前、パンツ履いてないのか?」
驚いた妹は
「そ、そんな訳ないでしょ!」
そう怒鳴ったが声は弱々しい
「そこの便器に座れよ」
そう言って妹を便器に座らせる
妹の太ももの半分は見えてる。
でもまだスカートの裾を抑えている。
トイレ掃除用具のバケツの中に雑巾から雑巾を2枚取り、妹の手を取る。
「なに!?」
妹の問いに答えず、便器の手すりにそれぞれ妹の手を雑巾で縛る。綺麗では無いが、他に見当たらない。
「パンツ履いてるんだったら、スカートめくっても問題無いよな?」
「そんな訳ないでしょ!いくら兄弟でも妹のパンツ見る気!?」
「お前のパンツに興味ない。興味があるのは、履いてるか履いてないか」
俺は妹のスカートを持つ
「お願い・・・ やめて・・・ゆるして。。。」
「もう遅い」
俺は妹のスカートを捲くった。
やはり
妹のパイパンが直に見える。
「おながい・・・ ゆるして・・・」
妹は泣き出した
俺はスカートを下し、妹の拘束を解き、帰ろうとした
「まって」
「なんだ」
妹は泣きながら、呼びとめ露出オナニーの事を告白した。
俺の強制露出の時から変な感情になった事。
試しに学校のトイレで全裸になりオナニーをした事
学校からの帰りに公園に立ち寄りオナニーをしていた事
色んな人に見られると、気分が高まる事
いつの間にか俺の妹は、とんでもない露出狂に育っていた。
「すいませーん、水道工事の者ですが、どなたかおられますかー?」
「は、はーい すぐでまーす」
慌てた妹がトイレを出ようとする。
妹が扉を開けたとたん、妹の方を掴み中へ押し戻す。
すぐに扉の鍵を閉める。
妹は、理解できないだ。
「何してるんだ?こんな所で、友達の家に行くんじゃなかったのか?」
「・・・そうだよ、でも途中で生理が来たから・・・」
「友達は来ないのか?1時間も公園のベンチで待ってたじゃないか」
「・・・そ、それは・・・」
「何してたんだ?」
妹は下を向いたまま何も話さない。スカートの裾を両手で持っている。
・・・まさかな
「お前、パンツ履いてないのか?」
驚いた妹は
「そ、そんな訳ないでしょ!」
そう怒鳴ったが声は弱々しい
「そこの便器に座れよ」
そう言って妹を便器に座らせる
妹の太ももの半分は見えてる。
でもまだスカートの裾を抑えている。
トイレ掃除用具のバケツの中に雑巾から雑巾を2枚取り、妹の手を取る。
「なに!?」
妹の問いに答えず、便器の手すりにそれぞれ妹の手を雑巾で縛る。綺麗では無いが、他に見当たらない。
「パンツ履いてるんだったら、スカートめくっても問題無いよな?」
「そんな訳ないでしょ!いくら兄弟でも妹のパンツ見る気!?」
「お前のパンツに興味ない。興味があるのは、履いてるか履いてないか」
俺は妹のスカートを持つ
「お願い・・・ やめて・・・ゆるして。。。」
「もう遅い」
俺は妹のスカートを捲くった。
やはり
妹のパイパンが直に見える。
「おながい・・・ ゆるして・・・」
妹は泣き出した
俺はスカートを下し、妹の拘束を解き、帰ろうとした
「まって」
「なんだ」
妹は泣きながら、呼びとめ露出オナニーの事を告白した。
俺の強制露出の時から変な感情になった事。
試しに学校のトイレで全裸になりオナニーをした事
学校からの帰りに公園に立ち寄りオナニーをしていた事
色んな人に見られると、気分が高まる事
いつの間にか俺の妹は、とんでもない露出狂に育っていた。

