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兄妹の日常
第9章 露出 2
「じゃあ今ここで、裸で俺に奉仕しろよ」

妹は涙を拭い、服を脱ぎ出した。

一糸纏わぬ姿になると、俺のズボンを下ろし、そそり立った俺の息子をくちに含む。

妹のフェラは信じられない上達をしていた。

妹のオナニーを1時間見続け、我慢できなくなった俺はすぐに妹の口に出してしまった。

妹は驚いたが、すべてを飲んだ。

「お願い・・・この事、黙ってて・・・」

まぁ当然だわな と思いながら、これを利用しない手はない。

「俺の言う事、聞くと約束するか?」

妹はうなずいた

俺は妹に条件を出した。

・夜、俺が部屋に呼んだら裸で奉仕する事
・露出プレイは一人では絶対やらない事(誰かに見つかったら・・・)
・夜のオナニーは俺の目の前でやる事
・家に居る間は貞操帯を必ず装着する事
・その他俺の命令は必ず実行する事

「じゃあさっそく、露出してもらおうか」

俺は妹のカバンを漁った

やはりローターを隠し持っていた

「服着ろよ」

俺は妹のブラジャーを手に取った

「ブラは・・・?」

「いらねーだろ」

そしてノーパンノーブラになった妹

薄着なので乳首が立ってるのが見える。

妹の明日を開かせ、マンコにローターを入れる

「ん・・・」

強張る妹 興奮する俺

ローターのリモコンを腰のスカートのゴムに引っかけ、体の後ろに来るようにする。

「外でトイレの裏で待ってろ」

そう言って、妹を先にだす。トイレから二人同時で出るのは怪しいし、ヤる事やってると通報されても面倒だ。

少しだけ間をあけて外に出て、妹と合流する。

「じゃあ、ルール説明だ。家に帰るまで決して立ち止まってはいけない。両手は必ず体の前に置く事。守れなかったら家に帰ってから罰ゲームを行う。良いな?」

妹はうなずいた

「じゃあ、スタートな」

俺は妹の腰にあるローターのスイッチをONにし、最大にする

「ちょ、強すぎるって・・・」

「黙って歩けよ 帰るぞ」

妹は歩きだした。
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