この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
兄妹の日常
第9章 露出 2
「壁に手を突いて足を広げろ」

これでケツを突きだす格好になる。

買い置きしてあるイチヂク浣腸と注射器を用意する。

妹のアナルに指を入れると、思いのほかすんなり一本入った

「じゃあいいか」

そうつぶやくと、俺は注射器でお湯を妹に浣腸する

注射器は一本300mlと大き目だが、これを3本入れる

「まだ出すんじゃねぇぞ」

「もうムリ・・・ お願い・・・」

「よし、いいぞ」

その場にしゃがみこみ、妹は風呂場にぶちまける。さっき出したところなのか、小さいコロコロした物以外は茶色い水だ

これを4,5回繰り返し、出てくるのが透明になった

「まだやるの?」

「これが最後だ」

さっきまではお湯だけだったが、今度はイチヂク浣腸を一本入れた、そこにすかさずアナルプラグを挿しこんだ

「え、っちょっとまって」

「あと、家では貞操帯着用だったな」

俺は鍵付きの貞操帯を妹に着けさせた。本来は鍵が無くても外れるのだが、外すためのレバーをへし折ってあるので、鍵が無ければ外れない。

「じゃあ、今日はこれで過ごす事、俺を満足させたら、トイレに行かせてやる」

「そんな・・・」

「じゃあ、俺の部屋で奉仕してくれ」

妹を俺の部屋に連れてきた。二人とも裸のまま。

俺は部屋のベッドに仰向けに寝ると、妹はベッドの上に乗ってきた。

何をすればいいのか分かってるようで、俺のイチモツをしごき、口で奉仕し始めた。

「どんな事想像しながらオナニーしてたんだ?」

ジュボジュボ

「分からない。でもとりあえず外ですると気持ちい」

「そうか」

妹はやっぱり変態だ。そんな妹に育てたのは他でもない、実の兄である俺だろう。
/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ