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兄妹の日常
第9章 露出 2

「壁に手を突いて足を広げろ」
これでケツを突きだす格好になる。
買い置きしてあるイチヂク浣腸と注射器を用意する。
妹のアナルに指を入れると、思いのほかすんなり一本入った
「じゃあいいか」
そうつぶやくと、俺は注射器でお湯を妹に浣腸する
注射器は一本300mlと大き目だが、これを3本入れる
「まだ出すんじゃねぇぞ」
「もうムリ・・・ お願い・・・」
「よし、いいぞ」
その場にしゃがみこみ、妹は風呂場にぶちまける。さっき出したところなのか、小さいコロコロした物以外は茶色い水だ
これを4,5回繰り返し、出てくるのが透明になった
「まだやるの?」
「これが最後だ」
さっきまではお湯だけだったが、今度はイチヂク浣腸を一本入れた、そこにすかさずアナルプラグを挿しこんだ
「え、っちょっとまって」
「あと、家では貞操帯着用だったな」
俺は鍵付きの貞操帯を妹に着けさせた。本来は鍵が無くても外れるのだが、外すためのレバーをへし折ってあるので、鍵が無ければ外れない。
「じゃあ、今日はこれで過ごす事、俺を満足させたら、トイレに行かせてやる」
「そんな・・・」
「じゃあ、俺の部屋で奉仕してくれ」
妹を俺の部屋に連れてきた。二人とも裸のまま。
俺は部屋のベッドに仰向けに寝ると、妹はベッドの上に乗ってきた。
何をすればいいのか分かってるようで、俺のイチモツをしごき、口で奉仕し始めた。
「どんな事想像しながらオナニーしてたんだ?」
ジュボジュボ
「分からない。でもとりあえず外ですると気持ちい」
「そうか」
妹はやっぱり変態だ。そんな妹に育てたのは他でもない、実の兄である俺だろう。
これでケツを突きだす格好になる。
買い置きしてあるイチヂク浣腸と注射器を用意する。
妹のアナルに指を入れると、思いのほかすんなり一本入った
「じゃあいいか」
そうつぶやくと、俺は注射器でお湯を妹に浣腸する
注射器は一本300mlと大き目だが、これを3本入れる
「まだ出すんじゃねぇぞ」
「もうムリ・・・ お願い・・・」
「よし、いいぞ」
その場にしゃがみこみ、妹は風呂場にぶちまける。さっき出したところなのか、小さいコロコロした物以外は茶色い水だ
これを4,5回繰り返し、出てくるのが透明になった
「まだやるの?」
「これが最後だ」
さっきまではお湯だけだったが、今度はイチヂク浣腸を一本入れた、そこにすかさずアナルプラグを挿しこんだ
「え、っちょっとまって」
「あと、家では貞操帯着用だったな」
俺は鍵付きの貞操帯を妹に着けさせた。本来は鍵が無くても外れるのだが、外すためのレバーをへし折ってあるので、鍵が無ければ外れない。
「じゃあ、今日はこれで過ごす事、俺を満足させたら、トイレに行かせてやる」
「そんな・・・」
「じゃあ、俺の部屋で奉仕してくれ」
妹を俺の部屋に連れてきた。二人とも裸のまま。
俺は部屋のベッドに仰向けに寝ると、妹はベッドの上に乗ってきた。
何をすればいいのか分かってるようで、俺のイチモツをしごき、口で奉仕し始めた。
「どんな事想像しながらオナニーしてたんだ?」
ジュボジュボ
「分からない。でもとりあえず外ですると気持ちい」
「そうか」
妹はやっぱり変態だ。そんな妹に育てたのは他でもない、実の兄である俺だろう。

