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兄妹の日常
第9章 露出 2
家までは普通に歩いて10分もかからない

でも妹はミニスカにノーパンノーブラ

近くによればノーブラである事はすぐ分かるし、少し風が吹いてスカートがめくれればパンツさえ履いてない事はすぐに分かる。

だから妹はスカートを不自然にならないようにカバンと手を使って抑えてるし、歩き方がぎこちない。

「ヘヤゴム 持ってるか?」

「あるけど、何使うの?」

妹は歩きながらカバンの中の財布からヘヤゴムを出した。

「止まっていいよ」

そう言い妹を立ち止まらせ、背後に立つ

「な、なに?」

妹のカバンを預かり、両手を後ろに持って来させ、両手の親指同士をヘヤゴムで簡単に縛る。

そこに、カバンを持たせる。

これで、妹を後ろ手にカバンを持ってるだけに見える。

「んじゃ、いくぞ」

「ま、まってよ」

「い く ぞ」

強くゆっくり言うと妹は歩きだした。

簡単に外せるが、外してはいけない事を理解してるんだろう。妹は歩きだした。

「ん、んぁぁ」

ローターは常にMAXだ。だがイくには足りない。乾電池ではパワー不足のようだ。

「ん、、、んんぁぁ はん、、、」

我慢してる姿が可愛い 可愛くて仕方ない

間違いなく俺は ”シスコン”ってやつだろう

でも俺にとって今目の前で喘いでる女は妹じゃない、ただの“肉奴隷”だ

こんな兄妹、世界に何組居るんだろう

そんな事を考えていたその時、目の前を歩く妹のスカートがめくれ上がった。きつめの風が吹いたのだ

「きゃっ!」

妹はすぐにその場にしゃがみこんだ

幸い、辺りには誰もいない

「立ち止まったからアウトな」

「だ、だって今 スカートが」

「アウトな」

そう言って俺は妹の前を歩きだすと妹も付いてきた。

家に入るまでヘヤゴムで親指を縛ったままなので、あのまま付いてきたんだろう。

カバンだけ玄関に置いたまま、脱衣所で服を脱がせ、風呂場へ入れる。俺も全裸で風呂場へ入る。

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