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兄妹の日常
第10章 超えてはいけない一線
「兄貴・・・。」

「気が変わった」

俺はパイプベットに妹を仰向けに寝かせる。

そして妹の足を妹の頭の上へとやり、パイプベッドのパイプにくくりつける。
両手も一緒だ

マングリ返しってやつにする

「ご主人様の方針に従えないなら、お仕置きが必要だな」

「まって兄貴 違う ご主人様としてじゃなくて、兄貴としてやりたいの」

「その口のきき方 まだ自分の立場が分かってないんだな」

妹は黙り込んだ

「。。。申し訳ありません」

その声は小さく残念そうだった

俺は机の引き出しから大量の鉛筆をとり出した

全部で60本ある

「お前のマンコにどれだけ入るか試してやる。」

さらに濡れやすくするため、クリにピンクローターを固定し、電源を入れる

「ん。。。んはぁ・・・ やめて・・・」

「ローションなんてあるわけないからな しっかり感じて濡らしておくんだぞ」

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