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兄妹の日常
第11章 兄貴としてご主人様としての葛藤
妹のマンコに鉛筆を25本入れた所で止めた。

これだけやれば大丈夫だろうと、拘束を解いた。

だが、妹はそれでも言い続けた

「私は兄貴が好きなの、だから兄貴に何されても良い。だから初めては兄貴と経験したい」

兄としてこれほど嬉しい言葉があるだろうか。

手足に紐で縛られた跡がまだ残ってる全裸の妹が、この鬼畜兄貴に向かってSEXしたいとせがんでくる。

もう俺の負けだ

「本当に良いんだな?」

「・・・うん、だからご主人様としてじゃなくて、兄貴とやりたい」

そして、俺は一つの提案をする事に

「兄貴としてのSEXは生 そして一度だけ。お前の安全日にする。それ以外はご主人様としてのプレイの中でゴム付SEX。これで良いか?」

なんて兄貴だ。プレイ中とはいえ、今後もお前とSEXすると宣言したような物だ。

「私、、、生理まだだよ・・・」

「・・・え?」

中学1年ともなればある物だと思っていたが、これは拍子抜けだ

「だから、生理が来るまでは生でいいよ」

もう自分でも分からなくなっていた。

妹を強引にベッドに寝かせ、足を開かせて、さっき鉛筆を入れていたマンコに強引に自分のイチモツを入れていた。

妹が何か叫んだようだが、聞こえなかった。無我夢中で腰を妹の腰に何度も押し付けた。

気が付いた時、マンコからイチモツを出すと、見覚えのある白い液体がそこから流れ出ていた。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

妹は天井を見上げて肩で息をしている。

「兄貴。。。ありがとう。。。」

「。。。掃除しろ」

イチモツを差し出すと、妹はイチモツを咥え、舐め取りだした。

もう妹はイチモツを咥える事も、精子を飲む事も躊躇わない。

一通り舐め取らせたら、妹を一度うつ伏せに寝かせ、両手を後ろ手で縛る。

「俺が下で寝る。お前は手と口を使わずに下の口だけで俺を満足させろ」

「・・・はい」

妹は仰向けで寝る俺の腰に跨り、今にも爆発しそうな俺のイチモツを下の口に入れようとする。

だが、腰だけではなかなか入らない。

仕方なく俺が手でイチモツを持って助けてやる。俺だって男だ。やりたくて仕方ないのだ。

そして妹の下の口がイチモツを咥えると、少しづつ腰を沈めていった。


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