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第12章 性奴隷としての調教

インターネットというのは本当に便利だ。

常に新しい調教を提案してくれる。

特にネット通販。一見するとなんの関係も無さそうなアイテムが調教道具として使える事を教えてくれる。

犬用の首輪を奴隷につける事はよくあるが、その中に吠えると電撃ショックを与える飼い犬を調教するための首輪がある。

声帯が震えると首輪から電気ショックを与えられるのだ。飼い犬はこれを付けられると数日で大人しくなるそうだ。

俺はさっそく注文した。

こんな面白そうな調教道具はない。しかも比較的安価で高校生のお小遣いでも十分買える。

そして今、その首輪は俺の性奴隷であり血のつながった妹の首に付けられている。

今日は土曜日。俺も妹も学校は休みで、両親は仕事で居ない
両親が仕事に出た後、俺の部屋で妹を全裸にしてベッドに大の字に縛り、この電気ショック首輪を付けた。

「何があっても声を出すんじゃねーぞ」

「うん いたっ！」

結構痛いようで、涙目になっている。

吠えた判定も結構シビアなようで、はぁはぁという息でもときどき電気ショックが与えられるようだ。

妹のマンコにはバイブを突っ込み、お豆にローターを貼り付けてある。