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兄妹の日常
第12章 性奴隷としての調教
何かを言いたそうに俺を見てくる

仕方なく電気ショックのスイッチを切る

「おねがい・・・これ痛いから嫌だ・・・」

「いつでもどこでもハメられるようにしないとな。ハメであんあん喘いで誰かに見つかったらどうするんだよ」

「そんな・・・」

そう吐き捨て、改めて電気ショックの電源を入れた。

マンコに刺さったままのバイブを持ち、ゆっくり引きぬく。

「んんんんん。。。」

バイブがマンコから抜け切る前に奥に差し込む

「ん!」

だいぶ突っ込んだ所でまた手前に引きぬく

動かすたびに妹の顔はひきつる

ゆっくりな動きから少しずつ早く動かす

すると途端

「あああああああああああああ だめええええ」

バチバチバチバチバチバチバチバチバチ

絶頂に達したのか妹は叫んだ

さらに首輪はここぞと言わんばかりに電気ショックを与え続ける。

その痛みにさらに叫び声をあげる

「やば」

すぐに電気ショックのスイッチを切り、バイブとローターを外してやる

「はぁはぁ・・・ おねがい・・・ ゆるして・・・グスン」

妹は泣きながら哀願してきた。だが俺はご主人様だ。許すわけがない

「耐えられなかった罰をくれてやる」

「そんな・・・無理だよ・・・」

妹の拘束を解き、四つん這いにさせる。手に持ってるのはお正月遊びの定番。はごいただ。程良いムチの代わりになる。

パチン!

何も言わずにケツに羽子板で叩く

容赦はしない。

妹はさっきの電気ショックの恐怖が残ってるのか、必死で声に出すのを耐えてる。

パチン!パチン!パチン!パチン!

リズムよく叩いてやる。

泣きながら妹は耐えている。

30発ぐらい叩いただろうか。さすがに可哀そうになってきたので、叩くのをやめた。

そして顔の前にイチモツを出し

「しゃぶれ」

そう言うと無心になってしゃぶりだした。その間に首輪をはずしてやる。

かなり上手いものでもうすぐに発射寸前になった。

つい妹の頭を手で押さえ、そのまま口に射精した。

妹も驚いたようだが飲みこんだようだ。だいぶ慣れたんだな
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