この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
兄妹の日常
第13章 兄と妹。彼氏と彼女。ご主人様と性奴隷。

「いつから興味持ってたの?」
「中学生の時、たまたま見たサイトがSM系でそれ以来こんなのばっかり見てる」
「Sなの?Mなの?」
「Mです、、、」
「どんな事、想像してオナニーするの?」
「無理やり誘拐されたり、地下に監禁されてレイプされたり」
もうすでに彼女の白いパンツは濡れていた。
俺はゴムを出しギンギンになった一物をパンツをずらしてマンコにつけた。
「初めてだよね?」
すると彼女は泣きだした。
「この前、、レイプ、された」
ショックだった。まさかクラスメイトがレイプされてたとは。
「消毒してやる」
俺は一気に彼女のマンコを突いた。
「うっうっうっ」
彼女は泣きながら耐えてる。
必死で腰をふり、達した。
ゆっくりと抜き、一人後処理をする。彼女は静かに泣いている。
縛ってあるロープをほどき、二人で風呂場に向かう。
シャワーを浴びて、体をふいてやる。彼女は何も言わずに、俺にされるがままだった。
部屋に戻り、彼女に服を着せて、自分も服を着る。
改めて顔を引きよせキスをする。
「なんか、ごめんな」
「初めてがこんな形とは思わなかった」
泣きながら笑った。
「自分の彼女の秘密も知れたし、僕の秘密も知ってもらおうかな」
彼女は不思議そうな顔をしている。
俺は部屋の扉を勢いよく開けた。そこには性奴隷となった妹が中学の制服を着て立っていた。
「お兄ちゃん・・・ごめんなさい・・・」
俺は妹ではなく、性奴隷に対してこう言い放った
「いつ服を着て良いなんて言ったんだ?今ここですべて脱げ」
「・・・はい、ご主人様」
妹はためらいなくその場で中学の制服をすべて脱いだ。
僕の彼女はそれを唖然と見ている。
「紹介が遅れた。俺の妹兼性奴隷だ」
彼女はぽかんと見ているが、俺はバイブを妹に渡す。
「俺が良いというまで、これでオナニーをして見せろ」
「・・・はい」
妹は立ったまま、股を開き、いやらしくバイブを出し入れする。
どうやらすでに濡れていたようだ
「妹さんにこんな事させてるの?」
「初めはやらせてたんだが、いつの間にか自分からやるようになった。今では立派な性奴隷」
「そうなんだ・・・」
さて、大事な事を確認しよう。
「君は、俺の彼女?それとも性奴隷?」
「中学生の時、たまたま見たサイトがSM系でそれ以来こんなのばっかり見てる」
「Sなの?Mなの?」
「Mです、、、」
「どんな事、想像してオナニーするの?」
「無理やり誘拐されたり、地下に監禁されてレイプされたり」
もうすでに彼女の白いパンツは濡れていた。
俺はゴムを出しギンギンになった一物をパンツをずらしてマンコにつけた。
「初めてだよね?」
すると彼女は泣きだした。
「この前、、レイプ、された」
ショックだった。まさかクラスメイトがレイプされてたとは。
「消毒してやる」
俺は一気に彼女のマンコを突いた。
「うっうっうっ」
彼女は泣きながら耐えてる。
必死で腰をふり、達した。
ゆっくりと抜き、一人後処理をする。彼女は静かに泣いている。
縛ってあるロープをほどき、二人で風呂場に向かう。
シャワーを浴びて、体をふいてやる。彼女は何も言わずに、俺にされるがままだった。
部屋に戻り、彼女に服を着せて、自分も服を着る。
改めて顔を引きよせキスをする。
「なんか、ごめんな」
「初めてがこんな形とは思わなかった」
泣きながら笑った。
「自分の彼女の秘密も知れたし、僕の秘密も知ってもらおうかな」
彼女は不思議そうな顔をしている。
俺は部屋の扉を勢いよく開けた。そこには性奴隷となった妹が中学の制服を着て立っていた。
「お兄ちゃん・・・ごめんなさい・・・」
俺は妹ではなく、性奴隷に対してこう言い放った
「いつ服を着て良いなんて言ったんだ?今ここですべて脱げ」
「・・・はい、ご主人様」
妹はためらいなくその場で中学の制服をすべて脱いだ。
僕の彼女はそれを唖然と見ている。
「紹介が遅れた。俺の妹兼性奴隷だ」
彼女はぽかんと見ているが、俺はバイブを妹に渡す。
「俺が良いというまで、これでオナニーをして見せろ」
「・・・はい」
妹は立ったまま、股を開き、いやらしくバイブを出し入れする。
どうやらすでに濡れていたようだ
「妹さんにこんな事させてるの?」
「初めはやらせてたんだが、いつの間にか自分からやるようになった。今では立派な性奴隷」
「そうなんだ・・・」
さて、大事な事を確認しよう。
「君は、俺の彼女?それとも性奴隷?」

