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兄妹の日常
第13章 兄と妹。彼氏と彼女。ご主人様と性奴隷。
妹は昔から俺の事を男として好きだったらしい。

だからどんな事をされても、俺が喜ぶならと受け入れてきたらしい。

性教育を受けたときも、処女は俺にあげると決めていたらしい。

だからそれを聞いたときは素直に嬉しかった。

数日後、俺はクラスの女子に告白された。

長身だが、胸はまな板だな。

どうして好きになったのか聞いても

「分からない。でも好きなんです」そう答えた

家で話そうかと誘ってみると、頷いたので放課後、家につれてきた。

「俺、何かしてあげられるとか無いけど、いいかい?」

「付き合ってくれるなら、なんでもします。」

「どんなことがしたいの?」

意地悪く聞いてみた。

「その、お弁当作ったりとか、遊びに行ったり」

顔を赤らめて話すので、顔を近づけた。

ふとキスしてみたら、嫌がりもしなかった。

面白くなって、ベッドに押し倒し、舌を入れる。すると彼女も舌を絡めてきた。

体を起こして彼女と離れると少し寂しそうにしたが、またいたずらを思い付いた。

「オナニーとかするの?」

「えっ、た、たまに・・・」

「じゃあ見せてよ」

「恥ずかしい・・・」

ふと彼女のスマホが目についた。

なんとなく開けるとロックがかかってない。

「あっ。みないで!」

彼女はスマホを取り替えそうとしたので手を前に出し制止した。すると諦めたようにベッドに仰向けに倒れた。

俺はネットの履歴を見てみた。SMもののサイトばかり見てる。

そのひとつを開いて見せて

「こういうの好きなの?」

彼女は下を向いて黙りこんだ。

そこで、そんな彼女を抱きしめ

「ごめんな、ちょっといたずらが過ぎたよ。」

そういうと安心したように顔を上げたが、

「復全部脱いで」

「えっ」

驚いたようだが、ゆっくり制服を脱ぎ出した。

俺はロープを用意して、下着姿になっま彼女をベッドに大の字に縛った。

「じゃあ、質問に答えてくれるかな?」

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