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兄妹の日常
第2章 買い物

土曜日の朝 母親と妹と3人で買い物に行く事に
まだパジャマから着替えてないので、着替えに部屋に戻る。
ついでに妹を手招きして呼ぶ。
「何?」
そう聞いてくるが、何も答えないまま俺の部屋に連れてくる。
そして、5センチぐらいのピンクの卵のような物を渡す
リモコンローターだ
「クリに当てるぞ」
すでに着替えていた妹のパンツを脱がし、股間をあらわにさせる
そして、クリに当たるようにガムテープで固定する。
「じゃあ、これで買い物いくぞ」
もちろん リモコンは俺が持つ
母親の運転で、俺が助手席 妹が後部座席でゲームをしている。
スーパーまでは5分程度だが、何度もリモコンの電源を入れたりする。
そのたびにゲームをしている妹の手が一瞬止まるのを、バックミラー越しに確認する事が出来た。
スーパーに着いた。
3人並んで入るが、妹は俺の横にピッタリ着いてくる。
ただの中の良い兄妹にしか見えないが、ローターが入ってる事を気づかれたくない妹の恐怖心からピッタリ着いてくるんだろう
食料品売り場をまわり、夕食の買い物をする。もちろんランダムにリモコンローターのスイッチを入れてやる。
そのたびにピクっと体が反応する妹が可愛くて仕方ない
もう少しやせていれば、そこそこ可愛い方なんだろうが、ちと丸いのが特徴だ
妹が俺の腕を引っ張る
そこで小さく「トイレ行きたい」
そう言うが
「我慢しろ」
と冷たく返した。
仕方ないので、ローターをしばらくONにしてやった
母親と合流してからもONのままだ
5分ぐらいしてからスイッチを切る。
「ハァ ハァ ハァ」
と小さい息切れが聞こえる。
可愛い妹だ
まぁ こんなもんか
そう思い 家に帰るまで、リモコンローターをONにする事は無かった
まだパジャマから着替えてないので、着替えに部屋に戻る。
ついでに妹を手招きして呼ぶ。
「何?」
そう聞いてくるが、何も答えないまま俺の部屋に連れてくる。
そして、5センチぐらいのピンクの卵のような物を渡す
リモコンローターだ
「クリに当てるぞ」
すでに着替えていた妹のパンツを脱がし、股間をあらわにさせる
そして、クリに当たるようにガムテープで固定する。
「じゃあ、これで買い物いくぞ」
もちろん リモコンは俺が持つ
母親の運転で、俺が助手席 妹が後部座席でゲームをしている。
スーパーまでは5分程度だが、何度もリモコンの電源を入れたりする。
そのたびにゲームをしている妹の手が一瞬止まるのを、バックミラー越しに確認する事が出来た。
スーパーに着いた。
3人並んで入るが、妹は俺の横にピッタリ着いてくる。
ただの中の良い兄妹にしか見えないが、ローターが入ってる事を気づかれたくない妹の恐怖心からピッタリ着いてくるんだろう
食料品売り場をまわり、夕食の買い物をする。もちろんランダムにリモコンローターのスイッチを入れてやる。
そのたびにピクっと体が反応する妹が可愛くて仕方ない
もう少しやせていれば、そこそこ可愛い方なんだろうが、ちと丸いのが特徴だ
妹が俺の腕を引っ張る
そこで小さく「トイレ行きたい」
そう言うが
「我慢しろ」
と冷たく返した。
仕方ないので、ローターをしばらくONにしてやった
母親と合流してからもONのままだ
5分ぐらいしてからスイッチを切る。
「ハァ ハァ ハァ」
と小さい息切れが聞こえる。
可愛い妹だ
まぁ こんなもんか
そう思い 家に帰るまで、リモコンローターをONにする事は無かった

