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兄妹の日常
第2章 買い物
買い物から帰っても、調教は終わらない 買ってきた食材を冷蔵庫に入れたら大体母親は昼寝する。

妹はまだトイレを我慢していた。

一旦俺の部屋に入れ、ローターを回収するが、同時にパンツも回収しておく。

そしてトイレに行かせてから、俺の部屋に戻らせた。

母親は昼寝 父親は仕事で居ない

1時間は色々できるか

そう思い、妹を俺のベッドに寝かせ 下半身をあらわにする。

そして、両手をベットの柱にそれぞれくくり付け、両足をベットの下に通した紐に結ぶ

こうする事で、妹は大の字に拘束出来る。

しかも下半身は隠す物は何もない

これで妹は俺が自由にできる。

まずは胸からだ。 シャツの下から手を入れ、ゆっくりとなでまわす。

その弾力は気持ちいい

俺はチンポを出した。

そして、69の形を取り、妹の口にチンポを入れる。

妹は必至でしゃぶる。

その間に、妹の股間を攻める。

尿道からクリ マンコとなでていく

そして、出そうになったら

「出すぞ」

そう言うと、妹は口からチンポを出す

まだゴックンは嫌らしいので、口に出して、その一部を飲ませるのだ。

だす瞬間だけは自分の手でしごき、妹の閉ざした口に出す。

乗せるといった方が正しいかもしれないが

少し乗せると、ゆっくり口を開き、精子を口の中に入れていく

そして、妹の顔の横に、ティッシュを敷いてやる

いつもほとんどティッシュに乗せる妹だが、今日は口の上に乗せた精子は全部口の中に入れたようだ。

いあ、それだけじゃなく口の周りを舌で舐めた。

「どうした?美味しかったのか?」

そう聞くと声では答えなかったが、拒否もしなかった 馴れてきたようだ

「次は口の中に出すからな」

そう言うと、何も言わずにうなずいた。

いい妹だ。
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