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兄妹の日常
第3章 野球拳
妹を後ろ手に手錠をする

手錠は、鍵がなくても外れるようになっていたが、今はその安全装置を折ったので、鍵が無いと外す事が出来ない

先が細いラジオペンチでも外す事は出来るが

その辺りの知識に疎い妹は鍵じゃないと外せないと思ってる

そして、クリにローターを当て、ガムテープで固定する

リモコンも太ももに固定してやる

最後に目隠しだ

妹をベットの横に正座させ、俺はベットに座り、チンポを出す。

「しゃぶれ」

「見えへん」

そう言うので、頭を近づけさせ、チンポを妹のほほに当てる

妹がチンポの場所を知り、目隠しされたままでしゃぶり始める

ついでに、ローターも動かす 半分程度だ

「ンンンンン んん~」

そう首を振るが、しゃぶらせる

そして、今日は 中に出す

かなりフェラも上達した

「出すぞ おぉ」

思いっきりっ・・・とはいかなかったが、少しだけ中に出した が

妹はゴクリと飲んだ

「ハァ・・・ ハァ・・・ ハァ・・・」

「どうだった?」

「不味い ハァ ハァ」

そうだろうな

あと45分もある 俺もつかれたので、そのまま45分 放置する事にした



野球拳は 恥じらいながら脱ぐのも面白いが 罰ゲームの方が面白い

何しろ 本人が自ら提案したゲームなのだから
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