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after five
第1章 高慢な女
「うぁぁ、奥まで入れないで…」
必死に虚勢を張る恭子だが、早くもアクメを極め、膣奥が直樹の剛直を噛むように締めてしまう。
身体が男の侵入に喜びに疼くのだ。
「気持ちいいな…こんな気持ちいいマ×コは初めてだよ。コリコリして子宮口もわかるぞ」
「そ、そんなぁ…くぅぅ」
「おっと、余計な動きをすると射精してしまうぞ」
告げられて、恭子は身体をよじるのを止めた。
「くぅぅぅ」と呻き声をあげるしかなかった。
「そうだ、大人しくしていればいい…抵抗すれば中に出す…わかったな?」
「わ、わかったわ…でも、乱暴にはしないで…」
「久しぶりに抱かれた女を荒腰では扱わんよ」
直樹はゆっくりと腰を使い始めた。
必死に虚勢を張る恭子だが、早くもアクメを極め、膣奥が直樹の剛直を噛むように締めてしまう。
身体が男の侵入に喜びに疼くのだ。
「気持ちいいな…こんな気持ちいいマ×コは初めてだよ。コリコリして子宮口もわかるぞ」
「そ、そんなぁ…くぅぅ」
「おっと、余計な動きをすると射精してしまうぞ」
告げられて、恭子は身体をよじるのを止めた。
「くぅぅぅ」と呻き声をあげるしかなかった。
「そうだ、大人しくしていればいい…抵抗すれば中に出す…わかったな?」
「わ、わかったわ…でも、乱暴にはしないで…」
「久しぶりに抱かれた女を荒腰では扱わんよ」
直樹はゆっくりと腰を使い始めた。