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after five
第1章 高慢な女
「うっ…俺もそろそろ限界だ…中に出すぞ、恭子」
直樹は恭子の頭に顔を近づけ、囁く。
そして体位を戻した。
「くぅぅ、だ、出しなさい…そのかわり…汚い仕事は全部…アンタに…ぐぅ…か、片付けてもらうからぁ…」
ここまで人生の決断に追い込まれたことはない。
(い、一発で妊娠するはずない…)
「すばら…しい…やっぱりエリートだな…お前の望むように…たっぷり俺の子種をお前の中にぶち撒いてやる!」
恭子の了承を待ったように直樹は腰を容赦なくガンガン振りたてた。
柔らかいヒップから張りのいい衝突音がなる。
小刻みに剛直が膣内を往復している最中だった、
「くっ…」
直樹は限界に達した。
剛直が脈動し、直樹の精液が恭子の膣内で勢いよく放たれていく。
直樹は恭子の頭に顔を近づけ、囁く。
そして体位を戻した。
「くぅぅ、だ、出しなさい…そのかわり…汚い仕事は全部…アンタに…ぐぅ…か、片付けてもらうからぁ…」
ここまで人生の決断に追い込まれたことはない。
(い、一発で妊娠するはずない…)
「すばら…しい…やっぱりエリートだな…お前の望むように…たっぷり俺の子種をお前の中にぶち撒いてやる!」
恭子の了承を待ったように直樹は腰を容赦なくガンガン振りたてた。
柔らかいヒップから張りのいい衝突音がなる。
小刻みに剛直が膣内を往復している最中だった、
「くっ…」
直樹は限界に達した。
剛直が脈動し、直樹の精液が恭子の膣内で勢いよく放たれていく。