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after five
第2章 寂しい女
「ねぇ…直樹…」
甘い声でママは直樹に囁いた。
「ん?」
「慰めてよ…」
ママは直樹の手を握って、身体を寄りかける。
この瞬間、直樹の剛直はママに反応し、ズボンはテントのようになった。
「…どうしたんだ?」
「失恋したのよ…」
「ママに愛されただけでも世界一幸せな男なのに…そんなママをフるとはな…そんなゴミ野朗には天罰が下るし、いい死に方できないよ」
「ふふふ、そんなこと言ってくれるのはあなただけよ」
「どうすればいい?」
すると、ママの手は直樹の股間を弄った。
「この硬いの摩りながら私のこと考えたことある?」
甘い声でママは直樹に囁いた。
「ん?」
「慰めてよ…」
ママは直樹の手を握って、身体を寄りかける。
この瞬間、直樹の剛直はママに反応し、ズボンはテントのようになった。
「…どうしたんだ?」
「失恋したのよ…」
「ママに愛されただけでも世界一幸せな男なのに…そんなママをフるとはな…そんなゴミ野朗には天罰が下るし、いい死に方できないよ」
「ふふふ、そんなこと言ってくれるのはあなただけよ」
「どうすればいい?」
すると、ママの手は直樹の股間を弄った。
「この硬いの摩りながら私のこと考えたことある?」