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after five
第2章 寂しい女
直樹が身を起こすと、今度は久美子が直樹を押し倒す。
手を男の股間に伸ばすと、細い指で直樹の天を突く剛直を握りこむ。
久美子は突き出した長い舌を這わせながら陰嚢を舐め、亀頭の裏筋を舐めあげた。
「…ご褒美だ。頬張っていいぞ」
久美子は目の前の張りつめた剛直をすっぽりと咥え込む。
じゅばじゅばと首を振って吸いあげる恭子のフェラテクに直樹は耐えられなくなった。
「久美子ぉ…くっ」
早い段階で直樹は射精した。
活きのいい魚のように跳ねる剛直から精液が口内に迸っていく。
何度も口の中で脈動す剛直に久美子は動じない。
目を閉じ、直樹が噴射する体液を平然と受け止めた。
性根がおとなしくなったところで吸いながら口を離し、ごくんと音をたてて飲み込んだ。
手を男の股間に伸ばすと、細い指で直樹の天を突く剛直を握りこむ。
久美子は突き出した長い舌を這わせながら陰嚢を舐め、亀頭の裏筋を舐めあげた。
「…ご褒美だ。頬張っていいぞ」
久美子は目の前の張りつめた剛直をすっぽりと咥え込む。
じゅばじゅばと首を振って吸いあげる恭子のフェラテクに直樹は耐えられなくなった。
「久美子ぉ…くっ」
早い段階で直樹は射精した。
活きのいい魚のように跳ねる剛直から精液が口内に迸っていく。
何度も口の中で脈動す剛直に久美子は動じない。
目を閉じ、直樹が噴射する体液を平然と受け止めた。
性根がおとなしくなったところで吸いながら口を離し、ごくんと音をたてて飲み込んだ。