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after five
第6章 彼女のいない兄貴のチ×ポにパクつき、バコられるのも妹の義務
「なんでもないわよ…」
「さっきの…恭子ちゃんのことか?」
直樹はヘアのざらつきを感じたあとに、湿った性唇に触れた。
「違うわよっ」
「濡れてるな」
「さっさと入れてよ」
「お前も彼氏作れよ」
「妹にチ×ポおっ勃てた兄貴に言われたかないわね」
言いながら、直美は脚を開いた。
直樹は直美の太ももをまたいで、脚の間に膝立ちになった。
「存分に出していいから」
「そうか、でも、お前…お得だな」
「えっ!?」
「あ、いや…何でもない。 コンディションが悪けりゃ俺だってそんなに精子出せねぇけどな」
「さっきの…恭子ちゃんのことか?」
直樹はヘアのざらつきを感じたあとに、湿った性唇に触れた。
「違うわよっ」
「濡れてるな」
「さっさと入れてよ」
「お前も彼氏作れよ」
「妹にチ×ポおっ勃てた兄貴に言われたかないわね」
言いながら、直美は脚を開いた。
直樹は直美の太ももをまたいで、脚の間に膝立ちになった。
「存分に出していいから」
「そうか、でも、お前…お得だな」
「えっ!?」
「あ、いや…何でもない。 コンディションが悪けりゃ俺だってそんなに精子出せねぇけどな」