パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 イントロダクション

「…出して…いっぱい…精子…優衣にちょうだい…」
少女のピンクの舌が、蛇の様にち○ぽに絡みつく。

「…いっぱい…出して…優衣のお口に…精子…出して…いっぱい…」
少女はち○ぽを頬張ると、激しく頭を動かし硬く勃起した男根を射精に導く。

「で、出るっ!うっ!」
僕のち○ぽから、大量の精子が床に発射された。

「…いっぱい…出たね…」
お気に入りのAV女優がパソコンのモニターの中から笑顔で語りかける。

「…私のフェラ…どうだった?…気持ち良かった?…」
射精して萎えた男優のち○ぽを舐めながら、女優はカメラ目線で聞いてくる。

「最高だよ。優衣のフェラは、最高だ」
僕は答えながら、パソコンを操作してDVDを止める。

最近お気に入りのDVDだ。
アイドルの様に可愛い女の子が、目を疑うような淫乱女に変貌し、複数の男根に逝き狂う。

演技だと判っていても、僕のち○ぽは反応し射精の欲望に抗えなくなる。

射精後の賢者タイムが落ち着くのを待ってから、僕はティッシュを数枚取り、ち○ぽの先を拭い床に撒き散らした精子を拭き取る。

濃い精子の匂いを、母親や妹に気付かれないように、窓を開けて換気する。

机の上には、今日返されたテストの回答用紙が置いてある。

「弓月 影虎 83点」
弓月影虎。そう、それが僕の名前だ。
勉強も運動もそこそこの、どこにでもいる、高校2年生だ。