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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

可愛い。
美少女の瑠奈が僕のモノになっていく。
僕の肉棒が先から汁を滲ませながら硬く大きく張っていく。
「9段。瑠奈の心が深いところに、降りて行きます。フワフワと深いところに、降りて行きます。そこには、瑠奈の大好きな人がいますよ」
「…大好きな…人?…」
閉じた瞼の下で瑠奈の眼球が忙しく動く。
瑠奈が深い催眠に入った反応だ。
「10段。さあ着きましたよ。眼を開けると、瑠奈が大好きな人がいます」
「…大好きな…人?…誰?…」
「その人は、瑠奈がよく知っている人です。その人を見つめていると、瑠奈はとても幸せな気分になります」
「…瑠奈が…知ってる人?…」
「その人を見ていると、瑠奈は、どんどん、どんどん、その人の事が好きになっていきます」
僕の言葉が瑠奈の心と頭に刻み込まれ、瑠奈の感情が僕の言葉に支配されていく。
「瑠奈は、その人の事が大好きだから、その人の言う事を何でも受け入れ、その人の言う通りにします。瑠奈は、その人の言う通りにすると、とても幸せな気分になります。早く逢いたいですね」
「…逢いたい…瑠奈…早く…逢いたい…」
僕は瑠奈の閉じられた眼の前に顔を持っていく。
「瑠奈。ゆっくりと眼を開けて」
「…はぃ…」
瑠奈の瞼が開いていく。
「瑠奈。僕が誰か判るね」
「…お兄…ちゃん…」
キョトンとした表情で瑠奈が僕を見つめる。
「瑠奈は僕の眼を見ていると、どんどん僕の事が好きになっていくよ。よく見て。瑠奈。瑠奈の心が僕の眼に吸い込まれて、僕の事を大好きになるよ」
催眠状態の瑠奈に暗示を染み込ませる。
「僕の事を呼んで。何回も何回も、僕の事をお兄ちゃんって呼ぶんだ。呼ぶ度に瑠奈は、どんどん僕の事が好きになって幸せな気分になるよ。さあ、呼んで」
瑠奈の心に暗示が浸透していく。
美少女の瑠奈が僕のモノになっていく。
僕の肉棒が先から汁を滲ませながら硬く大きく張っていく。
「9段。瑠奈の心が深いところに、降りて行きます。フワフワと深いところに、降りて行きます。そこには、瑠奈の大好きな人がいますよ」
「…大好きな…人?…」
閉じた瞼の下で瑠奈の眼球が忙しく動く。
瑠奈が深い催眠に入った反応だ。
「10段。さあ着きましたよ。眼を開けると、瑠奈が大好きな人がいます」
「…大好きな…人?…誰?…」
「その人は、瑠奈がよく知っている人です。その人を見つめていると、瑠奈はとても幸せな気分になります」
「…瑠奈が…知ってる人?…」
「その人を見ていると、瑠奈は、どんどん、どんどん、その人の事が好きになっていきます」
僕の言葉が瑠奈の心と頭に刻み込まれ、瑠奈の感情が僕の言葉に支配されていく。
「瑠奈は、その人の事が大好きだから、その人の言う事を何でも受け入れ、その人の言う通りにします。瑠奈は、その人の言う通りにすると、とても幸せな気分になります。早く逢いたいですね」
「…逢いたい…瑠奈…早く…逢いたい…」
僕は瑠奈の閉じられた眼の前に顔を持っていく。
「瑠奈。ゆっくりと眼を開けて」
「…はぃ…」
瑠奈の瞼が開いていく。
「瑠奈。僕が誰か判るね」
「…お兄…ちゃん…」
キョトンとした表情で瑠奈が僕を見つめる。
「瑠奈は僕の眼を見ていると、どんどん僕の事が好きになっていくよ。よく見て。瑠奈。瑠奈の心が僕の眼に吸い込まれて、僕の事を大好きになるよ」
催眠状態の瑠奈に暗示を染み込ませる。
「僕の事を呼んで。何回も何回も、僕の事をお兄ちゃんって呼ぶんだ。呼ぶ度に瑠奈は、どんどん僕の事が好きになって幸せな気分になるよ。さあ、呼んで」
瑠奈の心に暗示が浸透していく。

