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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「ちょっと、待ってて」
僕は瑠奈をソファーに残し、キッチンに向かう。
「母さん」
晩御飯の準備をしている母の身体がビクッとする。
「母さん」
僕はもう一度呼ぶ。
母の腰がビクッと反応する。
「…あぁぁ…虎ちゃん…」
振り向いた母の顔は上気して眼が潤んでいる。
「母さん」
「…あふぅ…虎ちゃんに呼ばれたら…気持ちよくなっちゃう…ママ…乳首が立ってきたぁ…お○んこも…ママのお○んこも…濡れてる…ママ…お○んこが…ママのお○んこ…濡れてるのが…判る」
母の顔からは、先程、瑠奈を『はしたない』と叱った面影は消え去り、蕩けた眼で淫語を連発しながら僕の股間を撫でる。
母にかけた暗示が効いている様だ。
母には、僕に『母さん』と呼ばれると、母の身体は僕の肉棒の味を思いだし身体中に快感電流が流れる様に暗示をかけてある。
「…虎ちゃん…虎ちゃん…判る?…ママのお○んこ…濡れてるの判る?…」
母は僕の手を掴むと自分の股間に誘導する。
「母さん。判るよ。母さんのお○んこ、濡れてるね」
母の下半身を包む白いストレッチパンツ越しに母の恥部が滴らせている涎の湿り気が僕の手に伝わる。
「…虎ちゃん…ちょうだい…虎ちゃんのち○ぽ…ちょうだい…」
「今はダメだよ」
「…え~っ…」
僕のち○ぽが貰えると期待していた母は落胆の表情を浮かべる。
「…どうして…どうしてダメなの?…」
「 これから瑠奈とお勉強するんだよ」
「…瑠奈と?…瑠奈と何の勉強するの?…」
どうしても僕のち○ぽが欲しい母はしつこく食い下がる。
「それは、秘密」
僕は母を焦らす。
「…秘密って何?…ママの後じゃダメなの?…先にママのお○んこに…精子出してからじゃ…ダメなの?…」
「ダメだよ。先に瑠奈とお勉強しなきゃいけないんだ」
僕は意地の悪い笑みを浮かべる。
「…そ…そんなぁ…」
母は涙目になる。
僕は瑠奈をソファーに残し、キッチンに向かう。
「母さん」
晩御飯の準備をしている母の身体がビクッとする。
「母さん」
僕はもう一度呼ぶ。
母の腰がビクッと反応する。
「…あぁぁ…虎ちゃん…」
振り向いた母の顔は上気して眼が潤んでいる。
「母さん」
「…あふぅ…虎ちゃんに呼ばれたら…気持ちよくなっちゃう…ママ…乳首が立ってきたぁ…お○んこも…ママのお○んこも…濡れてる…ママ…お○んこが…ママのお○んこ…濡れてるのが…判る」
母の顔からは、先程、瑠奈を『はしたない』と叱った面影は消え去り、蕩けた眼で淫語を連発しながら僕の股間を撫でる。
母にかけた暗示が効いている様だ。
母には、僕に『母さん』と呼ばれると、母の身体は僕の肉棒の味を思いだし身体中に快感電流が流れる様に暗示をかけてある。
「…虎ちゃん…虎ちゃん…判る?…ママのお○んこ…濡れてるの判る?…」
母は僕の手を掴むと自分の股間に誘導する。
「母さん。判るよ。母さんのお○んこ、濡れてるね」
母の下半身を包む白いストレッチパンツ越しに母の恥部が滴らせている涎の湿り気が僕の手に伝わる。
「…虎ちゃん…ちょうだい…虎ちゃんのち○ぽ…ちょうだい…」
「今はダメだよ」
「…え~っ…」
僕のち○ぽが貰えると期待していた母は落胆の表情を浮かべる。
「…どうして…どうしてダメなの?…」
「 これから瑠奈とお勉強するんだよ」
「…瑠奈と?…瑠奈と何の勉強するの?…」
どうしても僕のち○ぽが欲しい母はしつこく食い下がる。
「それは、秘密」
僕は母を焦らす。
「…秘密って何?…ママの後じゃダメなの?…先にママのお○んこに…精子出してからじゃ…ダメなの?…」
「ダメだよ。先に瑠奈とお勉強しなきゃいけないんだ」
僕は意地の悪い笑みを浮かべる。
「…そ…そんなぁ…」
母は涙目になる。

