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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「母さん」
「…あっ!…」
僕の呪文に母の身体が反応してピクッと動く。
「母さん。母さん。母さん」
「…あっ…んん…あぅ…」
僕が呼ぶ度に母の身体に流れる快感電流が強くなっていく。
母がまた、美しく淫靡になっていく。
「…あふぅ…虎ちゃん…ママ…我慢できない…ママ…我慢できないよぉ…欲しい…虎ちゃんの…ち◯ぽ…欲しいよぉ…」
母はカットソーの上からブラジャーに包まれた巨乳を揉みしだき、白いストレッチパンツに包まれた巨尻をくねらせる。
「…はふぅ…あぁん…ママ…欲しいよぉ…ママの身体…淫乱になってる…ブラの上からでも…乳首…感じる…気持ちいい…虎ちゃん…ちょうだい…瑠奈の前に…ママに…ちょうだい…虎ちゃんのち◯ぽ…」
「ダメだよ。母さんは美味しい晩御飯を作るんだ。晩御飯が美味しかったら、母さんが一番欲しい御褒美をあげるよ」
肉欲の虜となり、僕に身体を擦り付けてくる美しい淫乱母を制する。
「…御褒美っ!?…ママが一番欲しい…御褒美っ!?…ち◯ぽ?…御褒美って虎ちゃんのち◯ぽ?…御飯…美味しかったら…ち◯ぽくれるの?…」
母の眼が期待に輝く。
「ああ。あげるよ。御飯が美味しかったら、いっぱい御褒美、あげるよ」
「…判った…ママ…美味しい御飯…作るからね…頑張って美味しい御飯…作るからね…」
母は嬉々としてキッチンに向かった。
これで暫くは邪魔は入らない。
「瑠奈。お待たせ。瑠奈の部屋に行こう」
「…うんっ!…」
瑠奈はソファーから勢いよく立ち上がると、僕の腕に絡まりついてきた。
「…あっ!…」
僕の呪文に母の身体が反応してピクッと動く。
「母さん。母さん。母さん」
「…あっ…んん…あぅ…」
僕が呼ぶ度に母の身体に流れる快感電流が強くなっていく。
母がまた、美しく淫靡になっていく。
「…あふぅ…虎ちゃん…ママ…我慢できない…ママ…我慢できないよぉ…欲しい…虎ちゃんの…ち◯ぽ…欲しいよぉ…」
母はカットソーの上からブラジャーに包まれた巨乳を揉みしだき、白いストレッチパンツに包まれた巨尻をくねらせる。
「…はふぅ…あぁん…ママ…欲しいよぉ…ママの身体…淫乱になってる…ブラの上からでも…乳首…感じる…気持ちいい…虎ちゃん…ちょうだい…瑠奈の前に…ママに…ちょうだい…虎ちゃんのち◯ぽ…」
「ダメだよ。母さんは美味しい晩御飯を作るんだ。晩御飯が美味しかったら、母さんが一番欲しい御褒美をあげるよ」
肉欲の虜となり、僕に身体を擦り付けてくる美しい淫乱母を制する。
「…御褒美っ!?…ママが一番欲しい…御褒美っ!?…ち◯ぽ?…御褒美って虎ちゃんのち◯ぽ?…御飯…美味しかったら…ち◯ぽくれるの?…」
母の眼が期待に輝く。
「ああ。あげるよ。御飯が美味しかったら、いっぱい御褒美、あげるよ」
「…判った…ママ…美味しい御飯…作るからね…頑張って美味しい御飯…作るからね…」
母は嬉々としてキッチンに向かった。
これで暫くは邪魔は入らない。
「瑠奈。お待たせ。瑠奈の部屋に行こう」
「…うんっ!…」
瑠奈はソファーから勢いよく立ち上がると、僕の腕に絡まりついてきた。

