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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「…脱いだよ…お兄ちゃん…」
目の前に全裸の少女が微笑みながら立っている。
街を歩けば誰もが振り返り声をナンパしてくるぐらいに可愛い義妹。
性格も優しく誰からも愛される学園のアイドル。
その美少女が一糸纏わぬ姿で僕の前に立っている。
眩しい。
瑠奈の色白の身体は後光が射したように輝いている。
僕は、ゆっくりと瑠奈の禁断の秘部に眼を移す。
少し下腹部が出た幼児体型の瑠奈の股間にある割れ目の周りには、うっすらと細く柔らかそうな陰毛が生えている。
「瑠奈。綺麗な身体だ。素敵だよ」
「…へへへ…恥ずかしいよ…お兄ちゃん…」
瑠奈は照れくさそうに舌を出して笑った。
「さあ、始めようか」
「…うんっ!…」
僕は瑠奈の前に立つ。
「瑠奈。おっぱいを揉んでごらん」
「…はい…」
瑠奈の手が柔らかい胸の脹らみを揉む。
「瑠奈。どんな感じ?」
「…ん~…くすぐったい感じかな…」
「じゃあ、お兄ちゃんが瑠奈のおっぱいを触るよ」
僕は手を伸ばし瑠奈の乳房に触れる。
柔らかい。
僕のブリーフの中でち○ぽが硬くなる。
「どんな感じ?」
「…んっ…何か…変な感じ…自分で触ったのと…ちょっと…違う感じ…」
「じゃあ、ここは?」
僕は埋もれている瑠奈のピンク色の乳首を指で撫でる。
「…あっ!…」
瑠奈の身体がビクッとなる。
僕は構わず瑠奈の両乳首を指で弄る。
「…あっ!…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
瑠奈の小さな乳首がムクムクと立ってきた。
「瑠奈。見てごらん。瑠奈の可愛い乳首が立ってきたよ」
「…あん…あっ…んん…ホントだ…立ってきた…瑠奈の乳首…立ってる…」
瑠奈は視線を自分の乳房に落とす。
「瑠奈。乳首を触られるのは初めて?」
「…あんん…初めて…初めてだよぉ…瑠奈のおっぱい…触るの…お兄ちゃんが…初めてだよぉ…」
瑠奈の『初めて』と言う言葉に僕の身体が反応する。
美少女の瑠奈を性奴隷にして瑠奈の『初めて』を喰える幸せ、優越感が僕の征服欲を充たす。
目の前に全裸の少女が微笑みながら立っている。
街を歩けば誰もが振り返り声をナンパしてくるぐらいに可愛い義妹。
性格も優しく誰からも愛される学園のアイドル。
その美少女が一糸纏わぬ姿で僕の前に立っている。
眩しい。
瑠奈の色白の身体は後光が射したように輝いている。
僕は、ゆっくりと瑠奈の禁断の秘部に眼を移す。
少し下腹部が出た幼児体型の瑠奈の股間にある割れ目の周りには、うっすらと細く柔らかそうな陰毛が生えている。
「瑠奈。綺麗な身体だ。素敵だよ」
「…へへへ…恥ずかしいよ…お兄ちゃん…」
瑠奈は照れくさそうに舌を出して笑った。
「さあ、始めようか」
「…うんっ!…」
僕は瑠奈の前に立つ。
「瑠奈。おっぱいを揉んでごらん」
「…はい…」
瑠奈の手が柔らかい胸の脹らみを揉む。
「瑠奈。どんな感じ?」
「…ん~…くすぐったい感じかな…」
「じゃあ、お兄ちゃんが瑠奈のおっぱいを触るよ」
僕は手を伸ばし瑠奈の乳房に触れる。
柔らかい。
僕のブリーフの中でち○ぽが硬くなる。
「どんな感じ?」
「…んっ…何か…変な感じ…自分で触ったのと…ちょっと…違う感じ…」
「じゃあ、ここは?」
僕は埋もれている瑠奈のピンク色の乳首を指で撫でる。
「…あっ!…」
瑠奈の身体がビクッとなる。
僕は構わず瑠奈の両乳首を指で弄る。
「…あっ!…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
瑠奈の小さな乳首がムクムクと立ってきた。
「瑠奈。見てごらん。瑠奈の可愛い乳首が立ってきたよ」
「…あん…あっ…んん…ホントだ…立ってきた…瑠奈の乳首…立ってる…」
瑠奈は視線を自分の乳房に落とす。
「瑠奈。乳首を触られるのは初めて?」
「…あんん…初めて…初めてだよぉ…瑠奈のおっぱい…触るの…お兄ちゃんが…初めてだよぉ…」
瑠奈の『初めて』と言う言葉に僕の身体が反応する。
美少女の瑠奈を性奴隷にして瑠奈の『初めて』を喰える幸せ、優越感が僕の征服欲を充たす。

