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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「…早く…秘密のお勉強しよ…お兄ちゃんと瑠奈だけの…秘密のお勉強…」
瑠奈は僕の手を引き、僕を部屋に誘い込む。
僕は瑠奈の部屋に入りドアを閉める。
「さあ、始めようか」
「…うん…秘密のお勉強って…何の勉強?…」
「瑠奈の身体についてだよ」
「…瑠奈の…身体?…」
「瑠奈の身体は、大人の身体に成長しているんだよ」
「…大人の身体?…」
「瑠奈の身体は、瑠奈が気付かないうちに変化しているんだ」
「…変化?…」
「そうだよ。これから瑠奈の身体の変化を、お兄ちゃんと勉強しよう。誰にも内緒のお兄ちゃんと瑠奈だけの秘密のお勉強だよ」
「…うんっ!…」
瑠奈は、ニッコリと可愛い笑顔で答える。
「瑠奈。服を脱いで裸になりなさい」
「…はい…」
催眠状態の瑠奈は、何の疑いもなく僕の言う通りに行動する。
瑠奈は、ブラウスとミニスカートを脱ぎ、躊躇いなく背中に手を回して子供っぽい白のブラジャーのホックを外す。
『おぉぉ!』
僕は心の中で歓声を上げる。
ブラジャーの下からは、発育中の脹らみが現れた。
瑠奈の形のよい乳房は、母の遺伝子を受け継ぎ巨乳になる予感を秘めている。
うっすらとピンクに艷づいた乳輪の真ん中にある小さな乳首は、まだ埋もれている。
ブラジャーを取り去ると、瑠奈は白と水色のボーダー柄のショーツに手をかけ下げていく。
『いよいよだ!』
僕は、ゴクリッと音を立てて唾を呑み込む。
瑠奈は僕の手を引き、僕を部屋に誘い込む。
僕は瑠奈の部屋に入りドアを閉める。
「さあ、始めようか」
「…うん…秘密のお勉強って…何の勉強?…」
「瑠奈の身体についてだよ」
「…瑠奈の…身体?…」
「瑠奈の身体は、大人の身体に成長しているんだよ」
「…大人の身体?…」
「瑠奈の身体は、瑠奈が気付かないうちに変化しているんだ」
「…変化?…」
「そうだよ。これから瑠奈の身体の変化を、お兄ちゃんと勉強しよう。誰にも内緒のお兄ちゃんと瑠奈だけの秘密のお勉強だよ」
「…うんっ!…」
瑠奈は、ニッコリと可愛い笑顔で答える。
「瑠奈。服を脱いで裸になりなさい」
「…はい…」
催眠状態の瑠奈は、何の疑いもなく僕の言う通りに行動する。
瑠奈は、ブラウスとミニスカートを脱ぎ、躊躇いなく背中に手を回して子供っぽい白のブラジャーのホックを外す。
『おぉぉ!』
僕は心の中で歓声を上げる。
ブラジャーの下からは、発育中の脹らみが現れた。
瑠奈の形のよい乳房は、母の遺伝子を受け継ぎ巨乳になる予感を秘めている。
うっすらとピンクに艷づいた乳輪の真ん中にある小さな乳首は、まだ埋もれている。
ブラジャーを取り去ると、瑠奈は白と水色のボーダー柄のショーツに手をかけ下げていく。
『いよいよだ!』
僕は、ゴクリッと音を立てて唾を呑み込む。

