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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

これからだというところで、タイミングが良い。
まあ、仕方がない。
瑠奈の処女膜を破るのは明日にしよう。
「瑠奈。続きは明日にしよう。服を着て」
「…え~…」
「ご飯ができたみたいだからね。お楽しみは明日に置いておこう」
「…うん…」
瑠奈は渋々服を着る。
よくある家族団欒の食卓。
ダイニングテーブルには、僕の前に母と瑠奈が並んで座り、食事をしている。
いつもは、瑠奈がキャラキャラと楽しそうに話をして食事が進んでいくが今日は、2人とも僕に熱い視線を投げかけながら機械的に食べ物を口に持っていっている。
母は僕を見ながら夕食後のデザートで食べようと思っている、僕のち○ぽの事を考えているのだろう。
眼を潤ませて、腰が疼いているのか微妙に母の腰つきが落ち着かない。
瑠奈も、恋する乙女の視線で大好きな僕の事を見つめてくる。
「…瑠奈…お風呂入りなさいよ…」
食べ終わった食器をキッチンに運んでいる瑠奈に母が声をかける。
「…は~い…」
瑠奈が面倒臭そうに答える。
「母さん」
洗い物をしていた母の身体がビクッとする。
「…虎ちゃん…」
母が、嬉しそうに振り向く。
「晩御飯、美味しかったよ。母さん」
白いストレッチパンツに包まれた母の腰がクネクネと動く。
「…虎ちゃん…ご褒美…ご飯…美味しく作ったから…ご褒美ちょうだい…」
「いいよ。瑠奈がお風呂からあがったら、一緒にお風呂に入ろう」
「…お風呂…お風呂でご褒美くれるの?…虎ちゃんの…ち○ぽ…ママの…お○んこに…」
「母さんのお○んこを綺麗に洗ってからだよ。母さんの淫乱お○んこから、いっぱいまん汁出てるからね」
「…あぁぁ…ママ…また淫乱になってる…淫乱女になってるよ…ママのお○んこ…淫乱お○んこになってるよ…虎ちゃん…」
母は堪らず、洗剤で泡だらけの手で僕の股間を触る。
まあ、仕方がない。
瑠奈の処女膜を破るのは明日にしよう。
「瑠奈。続きは明日にしよう。服を着て」
「…え~…」
「ご飯ができたみたいだからね。お楽しみは明日に置いておこう」
「…うん…」
瑠奈は渋々服を着る。
よくある家族団欒の食卓。
ダイニングテーブルには、僕の前に母と瑠奈が並んで座り、食事をしている。
いつもは、瑠奈がキャラキャラと楽しそうに話をして食事が進んでいくが今日は、2人とも僕に熱い視線を投げかけながら機械的に食べ物を口に持っていっている。
母は僕を見ながら夕食後のデザートで食べようと思っている、僕のち○ぽの事を考えているのだろう。
眼を潤ませて、腰が疼いているのか微妙に母の腰つきが落ち着かない。
瑠奈も、恋する乙女の視線で大好きな僕の事を見つめてくる。
「…瑠奈…お風呂入りなさいよ…」
食べ終わった食器をキッチンに運んでいる瑠奈に母が声をかける。
「…は~い…」
瑠奈が面倒臭そうに答える。
「母さん」
洗い物をしていた母の身体がビクッとする。
「…虎ちゃん…」
母が、嬉しそうに振り向く。
「晩御飯、美味しかったよ。母さん」
白いストレッチパンツに包まれた母の腰がクネクネと動く。
「…虎ちゃん…ご褒美…ご飯…美味しく作ったから…ご褒美ちょうだい…」
「いいよ。瑠奈がお風呂からあがったら、一緒にお風呂に入ろう」
「…お風呂…お風呂でご褒美くれるの?…虎ちゃんの…ち○ぽ…ママの…お○んこに…」
「母さんのお○んこを綺麗に洗ってからだよ。母さんの淫乱お○んこから、いっぱいまん汁出てるからね」
「…あぁぁ…ママ…また淫乱になってる…淫乱女になってるよ…ママのお○んこ…淫乱お○んこになってるよ…虎ちゃん…」
母は堪らず、洗剤で泡だらけの手で僕の股間を触る。

