この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「母さん。早く洗い物を済ませて。部屋で待ってるよ」
「…ええ…虎ちゃん…すぐに終わらせるわ…」
母は、再びシンクに向かい食器を洗い始めた。
「瑠奈」
僕は、バスルームの扉越しに声をかける。
「…お兄ちゃん!…」
「入るよ」
脱衣所に入ると風呂に入るために全裸になった瑠奈が立っていた。
「…お兄ちゃん!…」
瑠奈は僕に飛びつき唇を重ねてくる。
「瑠奈。大好きだよ」
瑠奈に囁きながら、僕は手を瑠奈の股間に差し込み割れ目を拡げクリ○リスを触る。
「…あふぅ…瑠奈も…瑠奈も…お兄ちゃん…大好き…」
「気持ちいい?瑠奈」
「…気持ちいい…お兄ちゃんの指…瑠奈のお豆さん…悦んでる…気持ちよくて…悦んでるよ…」
僕は、指で瑠奈のお○んこから滲み出してきたまん汁を指で掬うと、瑠奈に見せる。
「ほら、瑠奈のお○んこ、こんなに濡れてるよ」
「…恥ずかしい…瑠奈…エッチな女の子…お兄ちゃんの前では…いけないエッチな女の子に…なっちゃう…」
僕は瑠奈を洗面台に浅く腰掛けさせると、しゃがみこんで瑠奈の股の間に身体を差し込み、肩に瑠奈の脚を乗せる。
目の前に、薄い陰毛に覆われた瑠奈の割れ目がくる。
「…なっ!…何っ!?…お兄ちゃん?…」
「瑠奈。声を上げちゃだめだよ。母さんに聞こえるからね」
僕は、瑠奈に注意すると、瑠奈の股間に口を当て舌で割れ目を拡げ小陰唇を舐めあげる。
「…ひぃ…」
思わず声を上げてしまった瑠奈は慌てて手で口を押える。
僕はワザとクチュクチュ音を立てて瑠奈の小陰唇を舐める。
「瑠奈。いやらしい音を立てて、いけない娘だ」
瑠奈は処女だ。
手荒な真似はまだできないので、お○んこの周りを優しくなでる。
瑠奈のお○んこがヒクヒク動く。
「…ええ…虎ちゃん…すぐに終わらせるわ…」
母は、再びシンクに向かい食器を洗い始めた。
「瑠奈」
僕は、バスルームの扉越しに声をかける。
「…お兄ちゃん!…」
「入るよ」
脱衣所に入ると風呂に入るために全裸になった瑠奈が立っていた。
「…お兄ちゃん!…」
瑠奈は僕に飛びつき唇を重ねてくる。
「瑠奈。大好きだよ」
瑠奈に囁きながら、僕は手を瑠奈の股間に差し込み割れ目を拡げクリ○リスを触る。
「…あふぅ…瑠奈も…瑠奈も…お兄ちゃん…大好き…」
「気持ちいい?瑠奈」
「…気持ちいい…お兄ちゃんの指…瑠奈のお豆さん…悦んでる…気持ちよくて…悦んでるよ…」
僕は、指で瑠奈のお○んこから滲み出してきたまん汁を指で掬うと、瑠奈に見せる。
「ほら、瑠奈のお○んこ、こんなに濡れてるよ」
「…恥ずかしい…瑠奈…エッチな女の子…お兄ちゃんの前では…いけないエッチな女の子に…なっちゃう…」
僕は瑠奈を洗面台に浅く腰掛けさせると、しゃがみこんで瑠奈の股の間に身体を差し込み、肩に瑠奈の脚を乗せる。
目の前に、薄い陰毛に覆われた瑠奈の割れ目がくる。
「…なっ!…何っ!?…お兄ちゃん?…」
「瑠奈。声を上げちゃだめだよ。母さんに聞こえるからね」
僕は、瑠奈に注意すると、瑠奈の股間に口を当て舌で割れ目を拡げ小陰唇を舐めあげる。
「…ひぃ…」
思わず声を上げてしまった瑠奈は慌てて手で口を押える。
僕はワザとクチュクチュ音を立てて瑠奈の小陰唇を舐める。
「瑠奈。いやらしい音を立てて、いけない娘だ」
瑠奈は処女だ。
手荒な真似はまだできないので、お○んこの周りを優しくなでる。
瑠奈のお○んこがヒクヒク動く。

