この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第4章 催眠術
「付き合っていた女に、勃起しないことを告白したんだ。それを聞いた時の女の表情は今も忘れられない。僕に蔑んだ眼を向けて帰って言ったよ」
僕は神内のち○ぽを吸いながら告白を聞く。

「女の事を信じていたから打ち明けたのに、次の日、学校に行ったら、みんな知ってたよ。僕がフニャチンだと言う事をね。女が言い振らしたんだ」
神内はち○ぽをしゃぶらせながら回想を続ける。

「その日から男子も女子も僕の事を、フニャチンって呼ぶようになった…ある日、バレー部の女子に呼び出されたんだ」


☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡

「…神内君…」
久しぶりに正しく苗字を呼ばれた神内は驚いて顔をあげた。

「…ちょっと…いいかな?…」
「ああ」
訳も判らず神内は促されて女子についていく。

「…入って…」
着いた先は、女子バレー部の部室だった。

そう言えば、この娘、バレー部だったな。

神内が部室に入ると、女子が5人ニヤニヤしながら待ち受けていた。
5人とも白いシャツにオレンジ色のブルマというバレー部のユニフォーム姿だ。

「…ようこそ女子バレー部へ…フニャチン君…」
一人が口を開く。

「…みんなが…フニャチン見たいって…」
神内を連れてきた女子もいつの間にかユニフォームに着替え、ニヤニヤしながら神内に言う。

「…フニャチン君…ズボンを脱いで…フニャチン…見せて…」
女子達は好奇心旺盛の笑みで神内に近づいてくる。

「いっ、嫌だ」
小柄な神内は、大柄な女子に取り囲まれて涙眼で見上げ拒絶する。

「…いいじゃない…減るもんじゃなし…」
背後に立っていた女子が神内を羽交い締めにする。

「…フニャチンって…どんなのかしら…」
一人の女子の手が神内のベルトを外し、ズボンとブリーフを脱がす。
/208ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ