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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第4章 催眠術
「付き合っていた女に、勃起しないことを告白したんだ。それを聞いた時の女の表情は今も忘れられない。僕に蔑んだ眼を向けて帰って言ったよ」
僕は神内のち○ぽを吸いながら告白を聞く。
「女の事を信じていたから打ち明けたのに、次の日、学校に行ったら、みんな知ってたよ。僕がフニャチンだと言う事をね。女が言い振らしたんだ」
神内はち○ぽをしゃぶらせながら回想を続ける。
「その日から男子も女子も僕の事を、フニャチンって呼ぶようになった…ある日、バレー部の女子に呼び出されたんだ」
☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡
「…神内君…」
久しぶりに正しく苗字を呼ばれた神内は驚いて顔をあげた。
「…ちょっと…いいかな?…」
「ああ」
訳も判らず神内は促されて女子についていく。
「…入って…」
着いた先は、女子バレー部の部室だった。
そう言えば、この娘、バレー部だったな。
神内が部室に入ると、女子が5人ニヤニヤしながら待ち受けていた。
5人とも白いシャツにオレンジ色のブルマというバレー部のユニフォーム姿だ。
「…ようこそ女子バレー部へ…フニャチン君…」
一人が口を開く。
「…みんなが…フニャチン見たいって…」
神内を連れてきた女子もいつの間にかユニフォームに着替え、ニヤニヤしながら神内に言う。
「…フニャチン君…ズボンを脱いで…フニャチン…見せて…」
女子達は好奇心旺盛の笑みで神内に近づいてくる。
「いっ、嫌だ」
小柄な神内は、大柄な女子に取り囲まれて涙眼で見上げ拒絶する。
「…いいじゃない…減るもんじゃなし…」
背後に立っていた女子が神内を羽交い締めにする。
「…フニャチンって…どんなのかしら…」
一人の女子の手が神内のベルトを外し、ズボンとブリーフを脱がす。
僕は神内のち○ぽを吸いながら告白を聞く。
「女の事を信じていたから打ち明けたのに、次の日、学校に行ったら、みんな知ってたよ。僕がフニャチンだと言う事をね。女が言い振らしたんだ」
神内はち○ぽをしゃぶらせながら回想を続ける。
「その日から男子も女子も僕の事を、フニャチンって呼ぶようになった…ある日、バレー部の女子に呼び出されたんだ」
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「…神内君…」
久しぶりに正しく苗字を呼ばれた神内は驚いて顔をあげた。
「…ちょっと…いいかな?…」
「ああ」
訳も判らず神内は促されて女子についていく。
「…入って…」
着いた先は、女子バレー部の部室だった。
そう言えば、この娘、バレー部だったな。
神内が部室に入ると、女子が5人ニヤニヤしながら待ち受けていた。
5人とも白いシャツにオレンジ色のブルマというバレー部のユニフォーム姿だ。
「…ようこそ女子バレー部へ…フニャチン君…」
一人が口を開く。
「…みんなが…フニャチン見たいって…」
神内を連れてきた女子もいつの間にかユニフォームに着替え、ニヤニヤしながら神内に言う。
「…フニャチン君…ズボンを脱いで…フニャチン…見せて…」
女子達は好奇心旺盛の笑みで神内に近づいてくる。
「いっ、嫌だ」
小柄な神内は、大柄な女子に取り囲まれて涙眼で見上げ拒絶する。
「…いいじゃない…減るもんじゃなし…」
背後に立っていた女子が神内を羽交い締めにする。
「…フニャチンって…どんなのかしら…」
一人の女子の手が神内のベルトを外し、ズボンとブリーフを脱がす。